金属探知機の仕組み──埋もれた“お宝”をどうやって見つけるのか?
地面の下に眠る金や、紛失したリング。そんな“見えない宝物”を探し当てる頼もしい味方が金属探知機だ。まるで魔法のように思えるが、その裏側にはしっかりとした物理の世界が広がっている。
 
 なぜ金属を探知したいのかって?
 例えば地中に埋った金を探したいとする。
 地中の金を探すとき、手当たり次第に掘り返すのは非効率だ。
 まず場所を絞り込み、確信をもって掘り起こすほうがはるかに現実的だろう。
 ビーチで落とした指輪や、金属を含んだ隕石探しにも同じことが言える。
 金属探知機はそんな“ピンポイント探索”を可能にしてくれる便利なツールだ。

 では、この装置はどうやって金属の存在を感じとっているのか。
 よく考えてみると、金属だけを見分ける仕組みは不思議に思えるかもしれない。
 実際、金属探知機にはいくつもの方式があり、いずれも電場や磁場といった目に見えない現象を巧みに利用している。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

Wired 2026.01.04
https://wired.jp/article/how-do-metal-detectors-work/