【ナゾロジー】AIに意識を宿すには「正しいコード」だけでは足りないかもしれない [すらいむ★]

**すらいむ ★** · 2025/12/28(日) 00:19:24.25

AIに意識を宿すには「正しいコード」だけでは足りないかもしれない

　エストニアのタルトゥ大学（タルトゥ大）などで行われたレビュー論文により、AIに人間のような意識を宿すには「正しいコード（プログラム）」だけでは足りないかもしれない、という見方が示されました。

　私たちはつい、AIを大きくして計算量を増やせば、そのうち意識も芽生えると想像します。

　しかし研究者らは、脳の計算は「意識のソフト」や「意識のハード」をきれいに切り分けられるデジタル計算とは性質が違い、計算が動く“素材”そのもの（神経細胞、電気の広がり、イオンの動き、エネルギー制約など）と一体になっている可能性がある、と述べています。

　研究内容の詳細は2025年12月17日にオンライン先行公開され、2026年2月号の『Neuroscience & Biobehavioral Reviews』に収録される予定です。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

ナゾロジー　2025.12.26 19:00:53
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/189938

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 00:44:27.07

まず生成AIの流行った時点ですでに知られてるのが
悪いことを知らないなら何がいいことなのかもわからないだ

それからここで計算と翻訳してるのはoperationじゃないのか？
演算であって計算じゃない
コンピュータは演算するもの
インストラクション（命令）の実行のことだ
計算とは概念が違う

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 01:43:27.76

>>2
アンタの言ってる事が正しければ、
文脈によって異なる単語を性格に翻訳すらできないのにAIに意識を宿すなんて、ちゃんちゃらおかしいって気がするな

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 03:09:13.01

これって万物には精霊が宿るというのと同じことだよね
生命を総括するクラス
要求科学レベルがぶっ飛んでる気がする

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 05:17:08.37

そもそも何が作用してどうなれば意識なのかという定義が存在してない状態だと
AIに意識が芽生えたとしてもなんか意識らしきものがあるっぽい以上の判断は出来ないだろ

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 05:27:04.99

意識の定義によるけど
外界の中にいる自分を認識し、過去現在未来を認識、センサーから蓄積されたデータに基づき再考をし外界に対して能動的に働きかければ
十分人間と同程度の機能をもっているといえる

というか10年後はおそらく人間の意識以上の機能を持つ
本物とか偽物とかではなくね

クオリアはネイティブ接続によってつくられる第一インターフェースだから原理上はaiでもいずれ再現可能
技術が確保できれば・・

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 05:31:31.77

>>4
人間は可能性ある存在に魂を感じる傾向にあるからな
>>6くらいの水準になれば十分感じるよまじで　悪い意味　恐れも感じるかもなぁ

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 06:02:23.72

やっぱ『PSYCHO-PASS』のシビュラシステムのように
生体脳の連結とドミネーターによる都市環境の身体化が必要なのではないか？

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 06:28:32.36

脳を調べても意識を生み出す部位は見つからなかった
複雑な情報処理をまねてAIをつくっても意識は生まれなかった
そろそろ魂の可能性を考える時期に来ている

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 08:46:08.27

意識を宿せというが意識の定義は？
哲学じゃなくさ

人間のイメージする意識なんて実在しないのでは？

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 10:21:03.58

>>9
生まれたかどうかの判定手段がねンだわこれが

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 10:37:27.50

正しいコードなんてほんの一握りだろ

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 11:19:12.49

>>11
意識は自分のものしか分からないからな
自分の意識を研究するしかない
しかしそれをやってる人は僅か

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 11:36:07.55

欲しいのは友達じゃなくて効率的に働く奴隷なんだよ
奴隷に意識とかいらないだろ
映画の見過ぎ

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 11:50:22.46

欲しいのは人間より上位の存在だろ

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 12:12:46.83

まずはAIで自閉症を再現させて研究するところからかな

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 12:14:05.78

GPUやメモリなどアーキテクチャや製造ロットによる違いやなどよりレイテンシなどが異なる事で
パフォーマンスが異なる事を観測し、AIが同期を最適化することで無意識に近いものが発生するかも
しかしながら現時点では確認する方法はなさそう

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 12:28:32.85

ショートサーキット「無いわｗｗ

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 12:34:14.81

人間だって欠陥コードだらけなのに…

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 12:51:00.69

痛覚みたいなモノを付けてひたすら殴りつければ痛いという感覚を覚えるかな

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 12:53:15.76

ハードプロブレムか

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 13:02:37.31

人間に意識をやっどすには下記の現象があるから
ヒトの目は実は高解像度「1度あたり94ピクセル」──黄と紫では限界が大きく低下
12/27(土) 16:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3ad44429f0dceb9c87d3930718d03e479b57486
>>新しい研究によると、私たちの目はこれまでの推定よりもはるかに細かいディテールを識別できる可能性があるが、そのことは必ずしも超高解像度テレビに高い価値があることを意味するわけではない、とScienceAlertは伝えている。この研究は、ケンブリッジ大学とMeta Reality Labsの研究者によって行われたものだ。
>>結果、人間の目は長年基準とされてきた「1度あたり60ピクセル」よりも多くのディテールを知覚できることがわかった。グレーでは上限が「1度あたり94ピクセル」に達し、赤と緑では約89ピクセルだった。しかし黄色と紫では限界が大きく低下し、約53ピクセルにとどまった。このばらつきは、光の波長によって網膜や脳がそれを処理する方式が異なるためだという。
>>またこの研究は、色の知覚の限界についても明らかにしている。私たちの目自体はそれほど優れたセンサーではなく、実際に見えていると感じる多くの情報は脳が再構築しているものである。特に周辺視野では色の細部を処理するのが苦手だ。

AIに意識を宿すにも上記が必要

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 13:06:51.10

>>22AIの画像認識を下記で行うように変更する

レンズを一切使わずに物理的限界を超えた高精細画像を撮影できる光学センサーが開発される [すらいむ★]
2025/12/26(金) 22:51:09.36
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1766757069/

後の人間の五感も同様に上記と同じように認識していくようにしていけばよい

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 13:07:59.91

全ての感覚を再度>>23で統合させる

意識が宿るのではないのか

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 13:11:00.15

>>24は>>13でで各五感をそれぞれ認識させる

>>13で５冠を疑似的にそれぞれ統合させている状態から

さらに５感を>>13で統合させる

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 13:23:17.18

>>22

各色は脳の各場所で解析されている
各色を解析されたものを>>23で統合するという意味です
※上記期とさらに目の焦点があっている個所の解像度を上げて人間は任司氏来ていると思われる

嗅覚もにおいを感じる細胞がそれぞれ違うので上記と同じ要領で行う

聴覚や味覚や平衡感覚も同様に行っていく

味覚は舌のどの部位かで味覚の受容器が違うから脳の細胞もそれぞれ担当している細胞がある

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 13:27:36.01

>>25ちょうどよい論文があるので下記に沿って行えばよい

【ナゾロジー】五感は少なすぎ？人間の感覚は最大で「33種類ある」 [すらいむ★]
2025/12/25(木) 20:41:51.69
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1766662911/

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 14:39:30.88

さらに言えば、脳の微細構造と結び付く量子的な作用がある

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 14:56:46.41

AIは本当に「意識」を持ちうるのか？ケンブリッジ大の研究者は人類は決してそれを知ることがないと述べている
https://xenospectrum.com/ai-consciousness-agnosticism-cambridge-mcclelland-sentience/

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 15:29:22.87

それらしき証明は下記で>>28とを組み合わせる必要があるのか？

ADHDの治療に精神刺激薬を投与された成人は脳表面の複雑さが増している (2/3)
公開日2025.07.11 22:00:36 FRIDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/181405
MRI画像の解析では、研究者たちは特に脳の次のような特徴に注目しました。
まずは脳の神経細胞が密集する灰白質の体積、そして脳表面の「シワ」（脳回）の複雑さを表す回旋指数（gyrification index）、脳表面の「谷」（脳溝）の深さ（sulcal depth）、皮質表面の複雑さを数学的に測定するフラクタル次元、さらに大脳皮質の厚み（cortical thickness）です。
これらの指標を比較すると、薬物治療を長期間受けてきた人の脳には、明らかな違いが見つかりました。
具体的には、薬物治療を受けたグループの患者では、脳表面のシワや谷が特定の領域で複雑化していたのです。
例えば、運動や動作の調整に関わる「左補足運動野」や、言語理解を助ける「左上側頭回」、運動感覚に関わる「右Rolandic operculum（ローランド蓋部）」、顔や物体認識に重要な「右紡錘状回」、視覚情報処理に関わる「左楔前部」などで、脳の折りたたみ構造がより複雑化していました。
また感情や意思決定に関わる前頭部の「眼窩前頭皮質」の一部では、脳の谷（溝）が深くなっていることも確認されました。
加えて、「左眼窩前頭皮質」の表面は数学的にもより複雑な構造になっていました。
これらは薬物治療が脳の表面構造を明らかに変化させていることを示しています。

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 15:31:23.23

>>30内部構造も観測できれば良いのですが方法はないのでしょうか

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 15:50:45.21

雷による電気ショックが必要。

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 17:10:46.99

ＡＩに司法を任せたい
そのあとでトロッコ問題を解かせたい

**名無しのひみつ** · 2025/12/28(日) 19:33:33.38

>>33
責任を持つのは人だ
AIにとかいってる奴は六法全書が司法しろと言ってるレベル