巨大な「恒星ストリーム」が渦巻銀河M61の周囲に存在 ルービン天文台が発見

 南米チリに建設された最新の天体観測施設、ベラ・C・ルービン天文台(VRO)の初期観測「ファーストルック」で得られた画像で、渦巻銀河M61を取り巻く巨大な恒星ストリームの検出が確認された。
 M61は約5300万光年の距離に位置し、顕著な渦状腕を持つグランドデザイン渦巻銀河だ。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

Forbes JAPAN 11/12(水) 10:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5527b1758cbe644685a6175dd53efea51054d00