ダークマターも重力からは逃れられない
銀河データの数学的解析により、いまだ謎の多いダークマターさえも重力の法則に従っていることが示されました。
宇宙の質量の85%を占めていると考えられる「見えない物質」、ダークマター。
存在を示唆する根拠はあるものの、その正体は依然謎に包まれています。
そんなダークマターですが、最新の研究によって、長年考察されてきた仮説のひとつが裏付けされるに至りました。
その説とは「ダークマターも重力の影響を受け、その重力効果を用いれば、ダークマターを間接的に検出できる」というものです。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
gizmodo 2025.11.06 22:00
https://www.gizmodo.jp/2025/11/darkmatter_cannot_escape_from_gravity.html
探検
【宇宙】ダークマターも重力からは逃れられない [すらいむ★]
1すらいむ ★
2025/11/07(金) 21:49:25.77ID:4se99Fnl2名無しのひみつ
2025/11/07(金) 22:00:11.21ID:+G0bU2LX Mマゾなんだな
3名無しのひみつ
2025/11/07(金) 22:12:11.74ID:6DLqHp1p 今日の『だいこくえん』スレはここですか
4名無しのひみつ
2025/11/07(金) 22:16:18.36ID:oAvDkUM0 次は「反重力」を持つ物質?
の探求・探査に・・
の探求・探査に・・
5名無しのひみつ
2025/11/07(金) 22:20:53.87ID:yuw1wIbg 重力と反応するのは疑ってなかった。でも科学者は律儀に疑うんやね
6名無しのひみつ
2025/11/07(金) 22:29:50.14ID:ShPC20AV ダークマターが集まってブラックホールになるんか?
ほんまかいな
ほんまかいな
2025/11/08(土) 00:16:28.85ID:f8t9lUyB
そりゃあ、そもそもダークマターは4つの力のうち重力とのみ相互作用するという前提で考え出された物なんだから当たり前だろうよ
8名無しのひみつ
2025/11/08(土) 00:55:34.11ID:uINArefA >>同時に、研究チームは「第五の力」と呼ばれる未知の力が存在する可能性も確認。この力が実在するなら、ダークマターに関する調査の方向性が大きく変わる可能性もあります。
重力波は自足4000Kmです!
1.人間に対して重力波攻撃ができる
※鉄筋建物の鉄筋や山などを貫通させれるので統合失調症は重力波で攻撃されているのか?
2.重力波を利用し居て通信が可能
※神の声「宇宙人?」で独自回線で警察に捕捉できないのなら重力波による通信を行っている
重力波は自足4000Kmです!
1.人間に対して重力波攻撃ができる
※鉄筋建物の鉄筋や山などを貫通させれるので統合失調症は重力波で攻撃されているのか?
2.重力波を利用し居て通信が可能
※神の声「宇宙人?」で独自回線で警察に捕捉できないのなら重力波による通信を行っている
9名無しのひみつ
2025/11/08(土) 01:21:42.38ID:uINArefA >>8
犯罪者は機器は3か所設置していると話していたので
3か所から鼻垂れた重力波の中心地点にいる人しか信大ダメージを受けないが殺害しようとしている犯人の意思を感じる
統合失調症人為的な攻撃ではないか!
IQ100以上の人は理解しているのに理解できないふりをしていたのか!
警察何をしている!
犯罪者は機器は3か所設置していると話していたので
3か所から鼻垂れた重力波の中心地点にいる人しか信大ダメージを受けないが殺害しようとしている犯人の意思を感じる
統合失調症人為的な攻撃ではないか!
IQ100以上の人は理解しているのに理解できないふりをしていたのか!
警察何をしている!
10名無しのひみつ
2025/11/08(土) 01:23:16.58ID:uINArefA >>1でダークエネルギーの発生源も特定できることになるのか
11名無しのひみつ
2025/11/08(土) 01:24:59.15ID:uINArefA ダークエネルギーは変動する? その証拠が積み上がっている
2025.05.06
https://wired.jp/article/sz-hints-grow-stronger-that-dark-energy-changes-over-time/
>>イシャク=ブシャキをはじめとするDESIのチームメンバーは25年3月28日、カリフォルニア州アナハイムで開かれている米国物理学会のグローバル物理学サミットでその結果を発表した。一部の論文は、査読前論文の掲載サイト『arXiv』にも投稿
2025.05.06
https://wired.jp/article/sz-hints-grow-stronger-that-dark-energy-changes-over-time/
>>イシャク=ブシャキをはじめとするDESIのチームメンバーは25年3月28日、カリフォルニア州アナハイムで開かれている米国物理学会のグローバル物理学サミットでその結果を発表した。一部の論文は、査読前論文の掲載サイト『arXiv』にも投稿
12名無しのひみつ
2025/11/08(土) 01:25:48.00ID:uINArefA 宇宙は均一ではなく奇妙な傾きがあるようだ
2025.10.06 MON
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/186118
>>太陽系が猛スピードで宇宙空間を移動しているため、「宇宙初期の名残の光」の温度も進んでいる方向とその反対方向とで微妙に違って観測される
>>進行方向からは光が少し強く、反対方向からは光が少し弱く観測されるというドップラー効果が、星や銀河の見え方にも同じように作用する
>>NVSSやWENSSの解析では、理論予測を基準にするとおよそ4倍程度の振幅(ゆらぎの強さ)が観測されており、方向はCMBの示す動きと一致するものの、強さだけが過剰という不可思議な結果が示されたのです。
>>この“過剰傾向”はその後も別の手法や異なる周波数での独立解析でも確認され、常に「予想を上回るゆらぎ」が報告されるようになりました。
2025.10.06 MON
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/186118
>>太陽系が猛スピードで宇宙空間を移動しているため、「宇宙初期の名残の光」の温度も進んでいる方向とその反対方向とで微妙に違って観測される
>>進行方向からは光が少し強く、反対方向からは光が少し弱く観測されるというドップラー効果が、星や銀河の見え方にも同じように作用する
>>NVSSやWENSSの解析では、理論予測を基準にするとおよそ4倍程度の振幅(ゆらぎの強さ)が観測されており、方向はCMBの示す動きと一致するものの、強さだけが過剰という不可思議な結果が示されたのです。
>>この“過剰傾向”はその後も別の手法や異なる周波数での独立解析でも確認され、常に「予想を上回るゆらぎ」が報告されるようになりました。
13名無しのひみつ
2025/11/08(土) 01:26:21.34ID:uINArefA 天の川銀河に広がる巨大な波動、星々を揺り動かす宇宙規模の現象
公開: 2025-10-07 20:30
https://karapaia.com/archives/555716.html
>>天の川銀河の内部で大きな波動が広がっていた
>>私たちの住む天の川銀河は、円盤状の構造を持ち、中心には「銀河バルジ」と呼ばれる膨らみがあり、その周囲を何本もの渦巻き腕が取り囲んでいる。
公開: 2025-10-07 20:30
https://karapaia.com/archives/555716.html
>>天の川銀河の内部で大きな波動が広がっていた
>>私たちの住む天の川銀河は、円盤状の構造を持ち、中心には「銀河バルジ」と呼ばれる膨らみがあり、その周囲を何本もの渦巻き腕が取り囲んでいる。
14名無しのひみつ
2025/11/08(土) 03:32:42.96ID:62+RfVFp ダークマターは質量が無いのに重力波をだす不思議物質だったはずなのに
15名無しのひみつ
2025/11/08(土) 04:02:14.51ID:Xnw39y67 恒星間天体のオウムアムアもボリソフも3I/アトラスもS1ストリームとかいうダークマターの奔流の影響みたいなんだよな。
太陽系がS1ストリームの中に今現在突入中
太陽系がS1ストリームの中に今現在突入中
16名無しのひみつ
2025/11/08(土) 05:51:41.02ID:7jfs+Xci 電磁相互作用、強い相互作用、弱い相互作用をしないだけか
17名無しのひみつ
2025/11/08(土) 06:35:47.61ID:aw6QCOE8 空間そのものってぐらいに
この空間では根幹にあるね重力
この空間では根幹にあるね重力
18名無しのひみつ
2025/11/08(土) 06:55:41.74ID:uINArefA19名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:01:12.92ID:yA62Yu+o 重力の定義が変わってきてる
20名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:01:21.31ID:uINArefA 特殊な中性子星に起きる「超臨界降着」現象の謎の一端を解明
2025/11/04 16:02
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20251104-3624874/
>>落下するガスの放つX線の明るさと中性子星の回転速度の未知なる関連性を発見したと共同で発表した。
>>中性子星やブラックホールは、強い重力で周囲のガスを引き寄せる「降着」現象の過程で、光を放射する。その際、単位時間あたりのガスの降着量と、放射光の明るさには比例関係がある。そのため、天体の重力と放射による圧力のつり合いで決まる「エディントン限界」を超えると、多量のガスが天体に落ちる(=明るく光る)ことはできないと、これまでは考えられていた。
>>しかし近年、その限界を超えて明るく輝く天体が多数発見されている。その極端な明るさを生むメカニズムとして、異常なほど多量のガスが一気に天体へと降着する超臨界降着が提唱されている。だが、それが具体的にどのように起きるのか、詳細は不明な点が多い。そこで研究チームは今回、P13に着目。その性質を詳細に調べたという。
2025/11/04 16:02
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20251104-3624874/
>>落下するガスの放つX線の明るさと中性子星の回転速度の未知なる関連性を発見したと共同で発表した。
>>中性子星やブラックホールは、強い重力で周囲のガスを引き寄せる「降着」現象の過程で、光を放射する。その際、単位時間あたりのガスの降着量と、放射光の明るさには比例関係がある。そのため、天体の重力と放射による圧力のつり合いで決まる「エディントン限界」を超えると、多量のガスが天体に落ちる(=明るく光る)ことはできないと、これまでは考えられていた。
>>しかし近年、その限界を超えて明るく輝く天体が多数発見されている。その極端な明るさを生むメカニズムとして、異常なほど多量のガスが一気に天体へと降着する超臨界降着が提唱されている。だが、それが具体的にどのように起きるのか、詳細は不明な点が多い。そこで研究チームは今回、P13に着目。その性質を詳細に調べたという。
21名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:01:55.74ID:uINArefA 銀河の謎の光は暗黒物質に起因する可能性、それが意味することとは
10/22(水) 8:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/a58793f5690d32e3aa227863b97f237d0ae1c798
>>スーパーコンピューターを使った新たなシミュレーションにより、暗黒物質の衝突によってもバルジ状の輝きが生成された可能性があることが初めて示され、暗黒物質説の説得力が増した。
>>暗黒物質の正体については、原始ブラックホールの残骸や未発見の粒子など、様々な仮説が提唱されている。暗黒物質発見への取り組みの多くは後者の仮説に集中しており、米サウスダコタ州の「LZ暗黒物質実験」のような検出器の建設につながっている。
>>この装置は、暗黒物質の有力候補の一つである、「WIMP(弱く相互作用する大質量粒子)」と呼ばれる仮説上の粒子を発見するために設計されている。WIMPは光を吸収せず、通常の物質をほぼ途切れなく通過できる。科学者は、二つのWIMPが出会うと対消滅してガンマ線を生成すると考えており、これがWIMPが光の源である可能性を示唆している。
>>シルク氏は「我々の貢献は、暗黒物質の分布を初めてコンピューターでリアルにシミュレーションしたことだ。そして、ガンマ線が放出される暗黒物質の中心部が、実際には押しつぶされている、卵のような形をしていることがわかった」と述べた。この押しつぶされた形状はフェルミ望遠鏡のデータとほぼ一致するという。
>>幸いなことに、暗黒物質と光の関連性の確認はそう遠くないかもしれない。新しい観測装置、チェレンコフ望遠鏡アレイ観測所(CTAO)がチリとスペインの2カ所で建設中で、早ければ2027年にもデータの送信を開始する予定だ。シルク氏によると、CTAOはフェルミ望遠鏡よりもはるかに高い解像度でガンマ線を検出し、天の川銀河中心部のガンマ線が暗黒物質の衝突によって生成されたものかどうかを判定できるようになるという。
10/22(水) 8:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/a58793f5690d32e3aa227863b97f237d0ae1c798
>>スーパーコンピューターを使った新たなシミュレーションにより、暗黒物質の衝突によってもバルジ状の輝きが生成された可能性があることが初めて示され、暗黒物質説の説得力が増した。
>>暗黒物質の正体については、原始ブラックホールの残骸や未発見の粒子など、様々な仮説が提唱されている。暗黒物質発見への取り組みの多くは後者の仮説に集中しており、米サウスダコタ州の「LZ暗黒物質実験」のような検出器の建設につながっている。
>>この装置は、暗黒物質の有力候補の一つである、「WIMP(弱く相互作用する大質量粒子)」と呼ばれる仮説上の粒子を発見するために設計されている。WIMPは光を吸収せず、通常の物質をほぼ途切れなく通過できる。科学者は、二つのWIMPが出会うと対消滅してガンマ線を生成すると考えており、これがWIMPが光の源である可能性を示唆している。
>>シルク氏は「我々の貢献は、暗黒物質の分布を初めてコンピューターでリアルにシミュレーションしたことだ。そして、ガンマ線が放出される暗黒物質の中心部が、実際には押しつぶされている、卵のような形をしていることがわかった」と述べた。この押しつぶされた形状はフェルミ望遠鏡のデータとほぼ一致するという。
>>幸いなことに、暗黒物質と光の関連性の確認はそう遠くないかもしれない。新しい観測装置、チェレンコフ望遠鏡アレイ観測所(CTAO)がチリとスペインの2カ所で建設中で、早ければ2027年にもデータの送信を開始する予定だ。シルク氏によると、CTAOはフェルミ望遠鏡よりもはるかに高い解像度でガンマ線を検出し、天の川銀河中心部のガンマ線が暗黒物質の衝突によって生成されたものかどうかを判定できるようになるという。
22名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:03:12.17ID:uINArefA 高エネルギー粒子の起源天体候補を絞り込み - 東北大などの手法とは
2025/10/28 16:51
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20251028-3597395/
>>宇宙では陽子や電子、そしてニュートリノなどが飛び交い、その中には極めて高エネルギーのものが含まれる。しかし、それらのエネルギー供給源となる天体や天体現象はいまだ不明である。
>>そうした中でヒントとなるのが、高エネルギーニュートリノの観測である。陽子や電子と異なり、電荷を持たないニュートリノはほぼ直線的に地球に飛来する。そのため、宇宙から飛来した時刻と方向がわかれば、高エネルギー粒子の起源を特定できる可能性を秘めている。
>>高エネルギー粒子の供給源となり得る爆発的天体現象の明るさや、明るさが変化する時間スケールの評価が実施された。その結果、候補天体とされてきた超新星爆発や潮汐破壊現象に対し、従来行われてきた多数の追観測よりも強い制限を与えることに成功したという。
2025/10/28 16:51
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20251028-3597395/
>>宇宙では陽子や電子、そしてニュートリノなどが飛び交い、その中には極めて高エネルギーのものが含まれる。しかし、それらのエネルギー供給源となる天体や天体現象はいまだ不明である。
>>そうした中でヒントとなるのが、高エネルギーニュートリノの観測である。陽子や電子と異なり、電荷を持たないニュートリノはほぼ直線的に地球に飛来する。そのため、宇宙から飛来した時刻と方向がわかれば、高エネルギー粒子の起源を特定できる可能性を秘めている。
>>高エネルギー粒子の供給源となり得る爆発的天体現象の明るさや、明るさが変化する時間スケールの評価が実施された。その結果、候補天体とされてきた超新星爆発や潮汐破壊現象に対し、従来行われてきた多数の追観測よりも強い制限を与えることに成功したという。
23名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:03:27.10ID:uINArefA 日米のニュートリノ実験が共同解析を実施 - 振動の謎に迫る成果を確認
2025/10/24 18:04
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20251024-3583849/
>>宇宙創生期のビッグバンでは、物質と反物質は同数誕生し、そのまま対消滅すれば宇宙には何も残らないはずだった。しかし、現在は圧倒的に物質が優勢な宇宙となっている。この謎は、「ニュートリノ(ν)振動」に隠されていると考えられている。
>>そこで現在、ν振動を詳しく調べるため、日本ではT2K実験が、米国ではNOvA実験が実施されている。両実験は「加速器長基線ν振動実験」と賞され、人工的に強力なνビームを照射。発射源の近くと数百km遠方の2か所の検出器でνを捉え、飛行中に起こる種類の変化が調べられている。
>>両実験共に、単独の解析では正順序の方が有意性の高い結果が得られていた。しかし今回の共同解析では、どちらの質量順序にも有意差は認められなかったとする。もし正順が正しかった場合、CP対称性の破れについて明確な結論を得られず、さらなるデータが必要となる。一方、逆順だった場合は、今回の結果はνがCP対称性を破っている有力な証拠となり、現在の宇宙で物質が圧倒的に優勢である説明につながる可能性があるとしている。
>>また今回の共同解析では、νの質量2乗差の不確かさを2%未満にまで縮小。これは、これまでで最も精密な測定結果となるとする。またこの高精度化により、他のν実験との精密な比較が可能となり、νの性質をさらに検証できるようになったとした。
>>米国では現在、フェルミラボ主導で、1300kmというさらに長い基線の「DUNE実験」の準備が進行中で、2030年代初頭にはν質量順序の決定的な解を得られ可能性があるという。
>>一方で日本では、「ハイパーカミオカンデ」が2028年から実験開始の予定。スーパーカミオカンデの約8倍大きい検出器と大強度ビームによる統計量の多い測定により、CP対称性の破れを高感度に探索する計画となっている。
2025/10/24 18:04
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20251024-3583849/
>>宇宙創生期のビッグバンでは、物質と反物質は同数誕生し、そのまま対消滅すれば宇宙には何も残らないはずだった。しかし、現在は圧倒的に物質が優勢な宇宙となっている。この謎は、「ニュートリノ(ν)振動」に隠されていると考えられている。
>>そこで現在、ν振動を詳しく調べるため、日本ではT2K実験が、米国ではNOvA実験が実施されている。両実験は「加速器長基線ν振動実験」と賞され、人工的に強力なνビームを照射。発射源の近くと数百km遠方の2か所の検出器でνを捉え、飛行中に起こる種類の変化が調べられている。
>>両実験共に、単独の解析では正順序の方が有意性の高い結果が得られていた。しかし今回の共同解析では、どちらの質量順序にも有意差は認められなかったとする。もし正順が正しかった場合、CP対称性の破れについて明確な結論を得られず、さらなるデータが必要となる。一方、逆順だった場合は、今回の結果はνがCP対称性を破っている有力な証拠となり、現在の宇宙で物質が圧倒的に優勢である説明につながる可能性があるとしている。
>>また今回の共同解析では、νの質量2乗差の不確かさを2%未満にまで縮小。これは、これまでで最も精密な測定結果となるとする。またこの高精度化により、他のν実験との精密な比較が可能となり、νの性質をさらに検証できるようになったとした。
>>米国では現在、フェルミラボ主導で、1300kmというさらに長い基線の「DUNE実験」の準備が進行中で、2030年代初頭にはν質量順序の決定的な解を得られ可能性があるという。
>>一方で日本では、「ハイパーカミオカンデ」が2028年から実験開始の予定。スーパーカミオカンデの約8倍大きい検出器と大強度ビームによる統計量の多い測定により、CP対称性の破れを高感度に探索する計画となっている。
24名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:05:35.52ID:uINArefA 量子トンネルで充電する極低温“漏れない電池”
2025.09.03 18:00:32 WEDNESDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/184504
>>この量子電池は、特殊なレーザー操作で原子を巧みに誘導することで、一旦フル充電の状態になればエネルギーが安定して保たれ、自然に漏れ出ないことが最大の特徴です。
>>最大の問題は「エネルギーが勝手に抜けてしまう」ことです。
>>量子の世界では、電池を充電してエネルギーを蓄えた後でも、そのエネルギーが充電器と電池の間を行ったり来たり振動してしまうのです。
>>これを専門的には「即時放電」と呼び、せっかく充電したエネルギーが安定して保てないことを意味しています。
>>例えば、電池の内部にある原子を「ダーク状態」と呼ばれる特別な状態にすると、エネルギーが外に漏れにくくなることが知られています。
>>他にも、「断熱的(アディアバティック)」な操作という方法があります。
>>これは、ゆっくり丁寧にエネルギーを注ぎ込むことで、エネルギーが他の場所へ逃げてしまうのを防ぐ方法です。
>>こうした方法は理論的に提案され、一部は超伝導回路を使った量子電池の実験でもすでに実証されています。
>>また、超低温の原子を使った実験装置でも同様の方法が実現可能だと考えられています。
>>「量子トンネル効果」と呼ばれる現象です。
>>量子トンネル効果とは、原子などの非常に小さい粒子が、普通なら絶対に通り抜けられないはずの壁を、まるで幽霊のように「すり抜ける」ことができる現象です。
>>その結果、レーザーの光を正しい順番と適切なタイミングで操作すれば、原子はほぼ完全に一番上の井戸まで移動し、最大限までエネルギーを蓄えることが確認されました。
>>さらに興味深いことに、原子が最終的に到達する一番上の井戸は、「最終固有状態」と呼ばれる特別な状態になっていました。
2025.09.03 18:00:32 WEDNESDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/184504
>>この量子電池は、特殊なレーザー操作で原子を巧みに誘導することで、一旦フル充電の状態になればエネルギーが安定して保たれ、自然に漏れ出ないことが最大の特徴です。
>>最大の問題は「エネルギーが勝手に抜けてしまう」ことです。
>>量子の世界では、電池を充電してエネルギーを蓄えた後でも、そのエネルギーが充電器と電池の間を行ったり来たり振動してしまうのです。
>>これを専門的には「即時放電」と呼び、せっかく充電したエネルギーが安定して保てないことを意味しています。
>>例えば、電池の内部にある原子を「ダーク状態」と呼ばれる特別な状態にすると、エネルギーが外に漏れにくくなることが知られています。
>>他にも、「断熱的(アディアバティック)」な操作という方法があります。
>>これは、ゆっくり丁寧にエネルギーを注ぎ込むことで、エネルギーが他の場所へ逃げてしまうのを防ぐ方法です。
>>こうした方法は理論的に提案され、一部は超伝導回路を使った量子電池の実験でもすでに実証されています。
>>また、超低温の原子を使った実験装置でも同様の方法が実現可能だと考えられています。
>>「量子トンネル効果」と呼ばれる現象です。
>>量子トンネル効果とは、原子などの非常に小さい粒子が、普通なら絶対に通り抜けられないはずの壁を、まるで幽霊のように「すり抜ける」ことができる現象です。
>>その結果、レーザーの光を正しい順番と適切なタイミングで操作すれば、原子はほぼ完全に一番上の井戸まで移動し、最大限までエネルギーを蓄えることが確認されました。
>>さらに興味深いことに、原子が最終的に到達する一番上の井戸は、「最終固有状態」と呼ばれる特別な状態になっていました。
25名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:07:06.55ID:uINArefA 1+(-1)=0を証明した光実験
2025.08.20 WED
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/183721
>>そこで研究チームは、光学装置を極限まで安定させ、背景の雑音光を抑え、検出器の効率を最大限に高めるなどあらゆる工夫を凝らしました。
>>さらに長期間にわたって根気強くデータを集めた結果、十分な数の「光子の変換」イベントを捉えることに成功したのです。
>>こうして「1 + (−1) = 0」という角運動量保存の式が、単一光子の変換という極限状況でも保存則に従うことが実験的に確認されました(ただし、実験には誤差も含まれます)。
>>特に、ねじれが0の場合(lp=0)では、168時間にわたる測定で観測されたイベントの約76%が、2つの光子のねじれの合計が元の光子のねじれと一致しました。
>>主著者のレア・コップ博士(Lea Kopf)は「私たちの実験は、単一光子レベルでも軌道角運動量が確実に保存されることを示しています。これはプロセスの対称性に基づく重要な自然法則が、最も基本的なレベルでも成り立つことを確認したものです」と述べています。
>>実験の途中で、研究チームは新しく生まれた二つの光子が「量子もつれ(エンタングルメント)」と呼ばれる不思議なつながりを持つ「兆候」を確認しました。
>>量子もつれとは、二つ以上の粒子が離れていても互いに影響を与え合う特殊な関係のことで、この研究では空間や時間、さらに偏光(光の揺れの向き)など複数の性質が絡み合った複雑な状態が生まれた可能性があります。
>>もうひとつ重要なのは、「自然界に対称性(バランスや規則性)があれば、対応する保存則が必ず成り立つ」という物理の基本原理を、光子一つという極小スケールで実証した点です。
>>つまり、この実験は波の性質を表す数式だけでなく、実測によって保存則が単一光子レベルでも崩れないことを裏付けました。
2025.08.20 WED
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/183721
>>そこで研究チームは、光学装置を極限まで安定させ、背景の雑音光を抑え、検出器の効率を最大限に高めるなどあらゆる工夫を凝らしました。
>>さらに長期間にわたって根気強くデータを集めた結果、十分な数の「光子の変換」イベントを捉えることに成功したのです。
>>こうして「1 + (−1) = 0」という角運動量保存の式が、単一光子の変換という極限状況でも保存則に従うことが実験的に確認されました(ただし、実験には誤差も含まれます)。
>>特に、ねじれが0の場合(lp=0)では、168時間にわたる測定で観測されたイベントの約76%が、2つの光子のねじれの合計が元の光子のねじれと一致しました。
>>主著者のレア・コップ博士(Lea Kopf)は「私たちの実験は、単一光子レベルでも軌道角運動量が確実に保存されることを示しています。これはプロセスの対称性に基づく重要な自然法則が、最も基本的なレベルでも成り立つことを確認したものです」と述べています。
>>実験の途中で、研究チームは新しく生まれた二つの光子が「量子もつれ(エンタングルメント)」と呼ばれる不思議なつながりを持つ「兆候」を確認しました。
>>量子もつれとは、二つ以上の粒子が離れていても互いに影響を与え合う特殊な関係のことで、この研究では空間や時間、さらに偏光(光の揺れの向き)など複数の性質が絡み合った複雑な状態が生まれた可能性があります。
>>もうひとつ重要なのは、「自然界に対称性(バランスや規則性)があれば、対応する保存則が必ず成り立つ」という物理の基本原理を、光子一つという極小スケールで実証した点です。
>>つまり、この実験は波の性質を表す数式だけでなく、実測によって保存則が単一光子レベルでも崩れないことを裏付けました。
26名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:07:30.33ID:uINArefA “塊”も波になった——原子7000個級で猫状態のサイン
2025.09.19 19:00:09 FRIDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/185318
>>量子力学の世界では、電子や原子のような微粒子は波と粒の二重人格を持ち、観測するまで複数の経路を同時に進むことが理論的にも実験的にも確認されています。
>>原子一個を使って「半メートル」ほどの距離で波のような状態に広げたり、巨大な分子が波のように振る舞って干渉を起こす実験も実際に成功しています。
>>最近では、16マイクログラム(1マイクログラムは100万分の1グラム)という、目には見えないけれど原子よりはるかに大きい機械の一部を使って、「シュレーディンガーの猫」と同じような状態を作り出すことに成功しました。
>>干渉計の最後に配置した検出器を横方向に走査すると、粒子が通過した位置に強弱のある縞模様が現れました。
>>これはクラスター粒子が同時に複数の経路を通ったことを意味し、量子力学が予測する自己干渉パターンそのものでした。
2025.09.19 19:00:09 FRIDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/185318
>>量子力学の世界では、電子や原子のような微粒子は波と粒の二重人格を持ち、観測するまで複数の経路を同時に進むことが理論的にも実験的にも確認されています。
>>原子一個を使って「半メートル」ほどの距離で波のような状態に広げたり、巨大な分子が波のように振る舞って干渉を起こす実験も実際に成功しています。
>>最近では、16マイクログラム(1マイクログラムは100万分の1グラム)という、目には見えないけれど原子よりはるかに大きい機械の一部を使って、「シュレーディンガーの猫」と同じような状態を作り出すことに成功しました。
>>干渉計の最後に配置した検出器を横方向に走査すると、粒子が通過した位置に強弱のある縞模様が現れました。
>>これはクラスター粒子が同時に複数の経路を通ったことを意味し、量子力学が予測する自己干渉パターンそのものでした。
27名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:07:56.26ID:uINArefA 不確定性原理を回避する実験に成功――位置と運動量を同時に高精度で測定
2025.09.30 18:00:44 TUESDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/185800
>>これまで同時測定が不可能とされてきた位置と運動量という二つの物理量を、同時に高精度に測定することに成功しました。
>>この量子的な交換を行うことで、古典的なセンサーでは到達できないレベルでの高感度測定が実現しました。
>>研究チームが考案した「モジュラー計測」という手法を使えば、従来は不可能だと思われていた二つの物理量(たとえば位置と運動量)を、ある範囲内では同時にこれまでよりずっと高い精度で測ることができるとわかりました。
2025.09.30 18:00:44 TUESDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/185800
>>これまで同時測定が不可能とされてきた位置と運動量という二つの物理量を、同時に高精度に測定することに成功しました。
>>この量子的な交換を行うことで、古典的なセンサーでは到達できないレベルでの高感度測定が実現しました。
>>研究チームが考案した「モジュラー計測」という手法を使えば、従来は不可能だと思われていた二つの物理量(たとえば位置と運動量)を、ある範囲内では同時にこれまでよりずっと高い精度で測ることができるとわかりました。
28名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:08:47.38ID:uINArefA 有名な二重スリット実験は、量子の本質だけを取り出しても成り立つ
公開日2025.08.19 17:00:36 TUESDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/183620
>>つまり、「スリット」は実際の穴ではなくても、光と相互作用する(反応する)物体が適切な位置にあればスリットの役割を果たせるということです。
>>そこで研究者たちは、レーザー光線を使って約3万個の原子を超低温(絶対零度に近い非常に冷たい温度)まで冷やしました。
>>この超低温状態では、原子はほとんど動きを止め、氷の中に閉じ込められたようにその場で止まります。
>>つまり3万個の原子を用意して、3万個のスリットとして機能させようというわけです。
>>バネのような仕掛けは重要ではなく、「原子がどれだけぼんやりと位置が広がっているか(位置の不確かさ)」が唯一、光の振る舞いを決定する要素だったのです。
>>論文でも、この結果を数学的な理論で明確に示しています。
>>この実験によって、量子力学の基本的なルールが極限まで理想的な条件でも正しいことが実証されました。
>>実験データはすべて、このシンプルで美しいルールにぴったりと一致したのです。
>>粒としての性質をはっきり観察すると、波としての性質は消えてしまい、逆に波の性質を明確にすると粒子の情報は失われてしまったのです。
>>この結果は、「粒と波を同時にはっきり観察することは不可能である」という量子力学の予測と完全に一致しました。
>>また論文の中でも、原子の位置のぼんやり具合が干渉縞の鮮明さを決めることを数学的に明確に示しました。
>>なぜなら、量子力学では「観察」という行為そのものが、物理現象の結果に直接影響を与えることが実験的に証明されたからです。
公開日2025.08.19 17:00:36 TUESDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/183620
>>つまり、「スリット」は実際の穴ではなくても、光と相互作用する(反応する)物体が適切な位置にあればスリットの役割を果たせるということです。
>>そこで研究者たちは、レーザー光線を使って約3万個の原子を超低温(絶対零度に近い非常に冷たい温度)まで冷やしました。
>>この超低温状態では、原子はほとんど動きを止め、氷の中に閉じ込められたようにその場で止まります。
>>つまり3万個の原子を用意して、3万個のスリットとして機能させようというわけです。
>>バネのような仕掛けは重要ではなく、「原子がどれだけぼんやりと位置が広がっているか(位置の不確かさ)」が唯一、光の振る舞いを決定する要素だったのです。
>>論文でも、この結果を数学的な理論で明確に示しています。
>>この実験によって、量子力学の基本的なルールが極限まで理想的な条件でも正しいことが実証されました。
>>実験データはすべて、このシンプルで美しいルールにぴったりと一致したのです。
>>粒としての性質をはっきり観察すると、波としての性質は消えてしまい、逆に波の性質を明確にすると粒子の情報は失われてしまったのです。
>>この結果は、「粒と波を同時にはっきり観察することは不可能である」という量子力学の予測と完全に一致しました。
>>また論文の中でも、原子の位置のぼんやり具合が干渉縞の鮮明さを決めることを数学的に明確に示しました。
>>なぜなら、量子力学では「観察」という行為そのものが、物理現象の結果に直接影響を与えることが実験的に証明されたからです。
29名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:09:27.35ID:uINArefA 原子が繰り広げる“永遠のダンス”、その動きを観測することに初めて成功
2025.08.17
https://wired.jp/article/molecular-zero-point-motion-first-direct-observation/
>>これはハイゼンベルクの不確定性原理(粒子の位置と運動量を同時に正確には測定できないという量子力学の基本法則)に基づいた現象で、零点振動と呼ばれている。これまで長年にわたって、複雑な構造をもつ分子では原子の揺らぎの性質を直接捉えることは不可能だと考えられてきた。
>>こうしたなか、中規模分子であるヨードピリジンの11個の原子が互いに連動して揺らぐ様子を直接測定することに、このほどドイツの研究者たちが初めて成功した。「このように原子が結びついて決まったパターンで振動する様子を、基底状態の中規模分子で直接観測できた事例は今回が初めてです」と、ゲーテ大学教授で原子核物理学が専門のティル・ヤンケは説明する。
>>研究チームは現在、原子の動きだけでなく電子の動きそのものを捉えることを目標に、次の実験計画を進めている。電子は原子よりもはるかに速く動き、その運動もまた原子の振動に影響される。この“電子のダンス”を可視化できれば、分子のダイナミクスを短編映画のように記録できるかもしれないと、ヤンケは今後の展望を語る。
2025.08.17
https://wired.jp/article/molecular-zero-point-motion-first-direct-observation/
>>これはハイゼンベルクの不確定性原理(粒子の位置と運動量を同時に正確には測定できないという量子力学の基本法則)に基づいた現象で、零点振動と呼ばれている。これまで長年にわたって、複雑な構造をもつ分子では原子の揺らぎの性質を直接捉えることは不可能だと考えられてきた。
>>こうしたなか、中規模分子であるヨードピリジンの11個の原子が互いに連動して揺らぐ様子を直接測定することに、このほどドイツの研究者たちが初めて成功した。「このように原子が結びついて決まったパターンで振動する様子を、基底状態の中規模分子で直接観測できた事例は今回が初めてです」と、ゲーテ大学教授で原子核物理学が専門のティル・ヤンケは説明する。
>>研究チームは現在、原子の動きだけでなく電子の動きそのものを捉えることを目標に、次の実験計画を進めている。電子は原子よりもはるかに速く動き、その運動もまた原子の振動に影響される。この“電子のダンス”を可視化できれば、分子のダイナミクスを短編映画のように記録できるかもしれないと、ヤンケは今後の展望を語る。
30名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:09:58.40ID:uINArefA 『無から有が生まれる』不可能と言われたシュウィンガー効果を模倣
2025.09.15 MON
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/185060
>>シュウィンガー効果では、非常に強力な電場を真空にかけることで、何もないはずの空間から電子と陽電子(電子の反粒子)がペアになって生まれてくると考えられています。
>>ただ、この現象を実験室で再現するには、現在の技術では不可能なほどの強い電場が必要であるため、いまだに直接観測されたことはありません。
>>しかし今回、カナダのブリティッシュコロンビア大学(UBC)で行われた研究によって、この難題に新しい道筋が示されました。
>>量子論でいう「真空」は、まったく静かな無ではなく、目に見えない小さなエネルギーのゆらぎ(ランダムな揺れ動き)が絶え間なく生じている場所なのです。
>>そしてこの微小なゆらぎからは、一瞬だけ粒子と反粒子というペアが生まれては消えるという、不思議な現象が繰り返されています。
>>これらの粒子ペアは「仮想粒子」と呼ばれ、ふだんはあまりに寿命が短いために、本物の粒子になることはありません。
>>もしこの真空に途方もなく強い電場(電気の力を生む場)をかけることができれば、仮想粒子の運命が劇的に変わります。
>>強力な電場のエネルギーによって、仮想粒子のペアが「本物の粒子」に昇格し、真空の中から電子と陽電子(電子の反対の性質を持つ粒子)のペアが実際に現れるというのです。
2025.09.15 MON
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/185060
>>シュウィンガー効果では、非常に強力な電場を真空にかけることで、何もないはずの空間から電子と陽電子(電子の反粒子)がペアになって生まれてくると考えられています。
>>ただ、この現象を実験室で再現するには、現在の技術では不可能なほどの強い電場が必要であるため、いまだに直接観測されたことはありません。
>>しかし今回、カナダのブリティッシュコロンビア大学(UBC)で行われた研究によって、この難題に新しい道筋が示されました。
>>量子論でいう「真空」は、まったく静かな無ではなく、目に見えない小さなエネルギーのゆらぎ(ランダムな揺れ動き)が絶え間なく生じている場所なのです。
>>そしてこの微小なゆらぎからは、一瞬だけ粒子と反粒子というペアが生まれては消えるという、不思議な現象が繰り返されています。
>>これらの粒子ペアは「仮想粒子」と呼ばれ、ふだんはあまりに寿命が短いために、本物の粒子になることはありません。
>>もしこの真空に途方もなく強い電場(電気の力を生む場)をかけることができれば、仮想粒子の運命が劇的に変わります。
>>強力な電場のエネルギーによって、仮想粒子のペアが「本物の粒子」に昇格し、真空の中から電子と陽電子(電子の反対の性質を持つ粒子)のペアが実際に現れるというのです。
31名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:10:31.30ID:uINArefA 量子トンネル効果の「トンネル内部」を世界初観測
2025.07.28 17:30:06 MONDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/182269
>>電子などの粒子が、本来なら超えることのできないエネルギーの壁をまるで瞬間移動でもするかのように通り抜けてしまう現象です。
>>これは半導体(スマートフォンやコンピュータの要となる部品)や太陽の核融合反応でも重要な役割を果たす現象ですが、その「トンネルの中」で何が起きているのかは長らく謎のままでした。
>>2025年、国際研究チームがついに電子がトンネル内部で何をしているのかを観測することに成功しました。
>>その結果、電子は単純に直線的にトンネルを抜けるのではなく、トンネル障壁の内部で一度壁面に反射(Uターン)し、その際にエネルギーを得てから最終的に外側へ放出されるという意外な動きをしていることが判明しました。
>>トンネルは実は「瞬間移動」のようなシンプルなプロセスではなく、内部に複雑で豊かな物理現象を秘めていることが明らかになったのです。
>>スマートフォンやパソコンなどに不可欠な半導体部品も、この量子トンネル効果を利用して電流を流しています。
>>太陽内部の核融合反応も、トンネル効果が無ければ起こりません。
>>従来の常識
>>電子が親原子に束縛されている → トンネル脱出 (加速課程は省略)
>>新しい発見
>>電子が親原子に束縛されている → トンネル内部を進行 → 障壁の奥でUターンして親原子の核に再衝突 → トンネル脱出 → 出口で観測される
>>研究チームはこのような新しいメカニズムを「バリア内部での再衝突」(Under-the-Barrier Recollision, UBR)と名付けました。
2025.07.28 17:30:06 MONDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/182269
>>電子などの粒子が、本来なら超えることのできないエネルギーの壁をまるで瞬間移動でもするかのように通り抜けてしまう現象です。
>>これは半導体(スマートフォンやコンピュータの要となる部品)や太陽の核融合反応でも重要な役割を果たす現象ですが、その「トンネルの中」で何が起きているのかは長らく謎のままでした。
>>2025年、国際研究チームがついに電子がトンネル内部で何をしているのかを観測することに成功しました。
>>その結果、電子は単純に直線的にトンネルを抜けるのではなく、トンネル障壁の内部で一度壁面に反射(Uターン)し、その際にエネルギーを得てから最終的に外側へ放出されるという意外な動きをしていることが判明しました。
>>トンネルは実は「瞬間移動」のようなシンプルなプロセスではなく、内部に複雑で豊かな物理現象を秘めていることが明らかになったのです。
>>スマートフォンやパソコンなどに不可欠な半導体部品も、この量子トンネル効果を利用して電流を流しています。
>>太陽内部の核融合反応も、トンネル効果が無ければ起こりません。
>>従来の常識
>>電子が親原子に束縛されている → トンネル脱出 (加速課程は省略)
>>新しい発見
>>電子が親原子に束縛されている → トンネル内部を進行 → 障壁の奥でUターンして親原子の核に再衝突 → トンネル脱出 → 出口で観測される
>>研究チームはこのような新しいメカニズムを「バリア内部での再衝突」(Under-the-Barrier Recollision, UBR)と名付けました。
32名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:10:58.04ID:uINArefA ビッグバン以前の宇宙に新説――重力波が宇宙を紡いだ可能性
2025.09.23
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/185494
>>従来の宇宙誕生過程では宇宙が始まった直後の急激な膨張を説明するために「インフラトン」と呼ばれる謎のエネルギーが仮定されてきました。
>>しかし今回の研究は、こうした未知のエネルギーに頼らず、私たちがすでに観測している量子と重力だけでだけで宇宙の構造(銀河や星の元になる密度のムラ)が作られた可能性を示しています。
>>この画期的な提案は、宇宙論の理論モデルを大きく変える可能性を秘めており、今後の宇宙観測でその正しさを確認できると期待されています。
>>ダークエネルギーと同じような性質を持つデ・ジッター空間(一定の割合で膨張する宇宙モデル)を使って、ビッグバン直後の宇宙を再現しました。
>>その中で生じる重力波が密度ゆらぎを生み出す過程を理論計算によって明らかにしました。
>>その結果、量子ゆらぎから生じる重力波(一次的な揺らぎ)が互いに作用し合い、“二次的”な密度ゆらぎを成長させることが判明しました。
>>つまり、今の宇宙の姿は重力波の重ね合わせの妙によって紡がれたと言えるでしょう。
>>さらに興味深いことに、宇宙で光や素粒子が主役となる状態(放射優勢期)になると密度ムラの成長が止まり、膨張も自然に終息へ向かうことが示されました。
>>重力と量子力学だけで説明できる可能性が示されたことになります。
2025.09.23
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/185494
>>従来の宇宙誕生過程では宇宙が始まった直後の急激な膨張を説明するために「インフラトン」と呼ばれる謎のエネルギーが仮定されてきました。
>>しかし今回の研究は、こうした未知のエネルギーに頼らず、私たちがすでに観測している量子と重力だけでだけで宇宙の構造(銀河や星の元になる密度のムラ)が作られた可能性を示しています。
>>この画期的な提案は、宇宙論の理論モデルを大きく変える可能性を秘めており、今後の宇宙観測でその正しさを確認できると期待されています。
>>ダークエネルギーと同じような性質を持つデ・ジッター空間(一定の割合で膨張する宇宙モデル)を使って、ビッグバン直後の宇宙を再現しました。
>>その中で生じる重力波が密度ゆらぎを生み出す過程を理論計算によって明らかにしました。
>>その結果、量子ゆらぎから生じる重力波(一次的な揺らぎ)が互いに作用し合い、“二次的”な密度ゆらぎを成長させることが判明しました。
>>つまり、今の宇宙の姿は重力波の重ね合わせの妙によって紡がれたと言えるでしょう。
>>さらに興味深いことに、宇宙で光や素粒子が主役となる状態(放射優勢期)になると密度ムラの成長が止まり、膨張も自然に終息へ向かうことが示されました。
>>重力と量子力学だけで説明できる可能性が示されたことになります。
33名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:12:19.37ID:uINArefA 情報は消すとエネルギーになって漏れていく――情報の物理性実証に成功
2025.06.30 17:30:09 MONDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/180561
>>量子の世界で情報を削除すると「情報を持っている部分」から必ずエネルギーが失われ、環境に逃げていくことを実験的に測定・実証されました。
2025.06.30 17:30:09 MONDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/180561
>>量子の世界で情報を削除すると「情報を持っている部分」から必ずエネルギーが失われ、環境に逃げていくことを実験的に測定・実証されました。
34名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:13:02.54ID:uINArefA 【理研&理科大】1光子で2原子を同時興奮させる現象を観測成功
2025.06.20 18:00:23 FRIDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/180011
>>日本の東京理科大学(TUS)および理化学研究所(RIKEN)らの研究チームは、超伝導量子回路を使った実験によって「1個の光子が2個の人工原子を同時に励起する」というユニークな量子現象の観測に成功
>>理論提案では「結合強度が光子エネルギーの約10%あれば現象が見える」とされていましたが、実際の回路では人工原子同士が直接作用する効果も無視できません。
>>この直接相互作用は、光子との結合効果を弱めてしまうことが今回明らかになりました。
>>そこで研究チームは設計を工夫し、結合強度が光子エネルギーの約67〜69%にも達する超強結合回路を実現しました。
>>このように飛び抜けて強い結合状態に調整することで、二つの人工原子が直接相互作用していても「1光子で2原子励起」の現象が起こりうる条件を満たすことに成功したのです。
>>第一の成果として、測定データと理論モデルがよく一致し、超強結合状態の振る舞いを正確に記述できることを確認しています。
>>第二の成果こそが、本命である「1光子で2原子を同時励起する現象」の直接的な観測でした。
>>ある条件下で「gg1」という状態と「ee0」という状態がエネルギーを交換して振動していることを示すスペクトルの変化を捉えたのです。
>>実験では交差が避けられエネルギー準位が避けて裂ける(反交差する)現象が見られました。
>>実験では、アルミニウム製の小さなループなどからなる二つの超伝導人工原子(超伝導量子ビット)と、一つのマイクロ波共振器(LC共振回路)を組み合わせた回路を作製しました。
>>実際、超強結合を利用すれば光と物質の相互作用をこれまでにない方法で活用できるため、高速かつ高効率な量子情報処理の手法につながる可能性も指摘されています。
2025.06.20 18:00:23 FRIDAY
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/180011
>>日本の東京理科大学(TUS)および理化学研究所(RIKEN)らの研究チームは、超伝導量子回路を使った実験によって「1個の光子が2個の人工原子を同時に励起する」というユニークな量子現象の観測に成功
>>理論提案では「結合強度が光子エネルギーの約10%あれば現象が見える」とされていましたが、実際の回路では人工原子同士が直接作用する効果も無視できません。
>>この直接相互作用は、光子との結合効果を弱めてしまうことが今回明らかになりました。
>>そこで研究チームは設計を工夫し、結合強度が光子エネルギーの約67〜69%にも達する超強結合回路を実現しました。
>>このように飛び抜けて強い結合状態に調整することで、二つの人工原子が直接相互作用していても「1光子で2原子励起」の現象が起こりうる条件を満たすことに成功したのです。
>>第一の成果として、測定データと理論モデルがよく一致し、超強結合状態の振る舞いを正確に記述できることを確認しています。
>>第二の成果こそが、本命である「1光子で2原子を同時励起する現象」の直接的な観測でした。
>>ある条件下で「gg1」という状態と「ee0」という状態がエネルギーを交換して振動していることを示すスペクトルの変化を捉えたのです。
>>実験では交差が避けられエネルギー準位が避けて裂ける(反交差する)現象が見られました。
>>実験では、アルミニウム製の小さなループなどからなる二つの超伝導人工原子(超伝導量子ビット)と、一つのマイクロ波共振器(LC共振回路)を組み合わせた回路を作製しました。
>>実際、超強結合を利用すれば光と物質の相互作用をこれまでにない方法で活用できるため、高速かつ高効率な量子情報処理の手法につながる可能性も指摘されています。
35名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:16:08.48ID:uINArefA ここだけでの科学ニュース
スレが立てている人かなり偏ってスレを立てているので自分で調べる必要がある
スレが立てている人かなり偏ってスレを立てているので自分で調べる必要がある
36名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:19:30.52ID:swMgCAvS まだがすかるは、まだ、たすかる?
だくまた
だくまた
37名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:23:20.44ID:XLF0XSDE またクマのニュースか
38名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:24:45.17ID:XLF0XSDE ダークマターの結晶は黒い?
39名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:31:39.28ID:uINArefA 【ナゾロジー】極右と極左の脳は驚くほど似た反応をすると判明! [すらいむ★]
2025/10/30(木) 23:33:51.39
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1761834831/
極右と極左の脳は驚くほど似た反応をすると判明!
アメリカのブラウン大学(Brown University)で行われた研究によって、「極右」と「極左」という真逆の思想を持つ人たちの脳が実は驚くほど同じように反応してしまうことが明らかになりました。
研究では被験者たちに感情的で過激な政治討論の映像を見せたときの脳活動が調べられており、その結果、他人の視点や感情の理解を司る脳の領域が、極端な思想を持つ人どうしで似たような活動パターンを示すことがわかりました。
特に強い感情を引き起こす「過激な言葉」を聞いた時には、この脳のシンクロ現象がさらに強まる傾向も示されたのです。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2025.10.13 21:00:01
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/186435
悪用したときの左翼と右翼ですか?
2025/10/30(木) 23:33:51.39
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1761834831/
極右と極左の脳は驚くほど似た反応をすると判明!
アメリカのブラウン大学(Brown University)で行われた研究によって、「極右」と「極左」という真逆の思想を持つ人たちの脳が実は驚くほど同じように反応してしまうことが明らかになりました。
研究では被験者たちに感情的で過激な政治討論の映像を見せたときの脳活動が調べられており、その結果、他人の視点や感情の理解を司る脳の領域が、極端な思想を持つ人どうしで似たような活動パターンを示すことがわかりました。
特に強い感情を引き起こす「過激な言葉」を聞いた時には、この脳のシンクロ現象がさらに強まる傾向も示されたのです。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2025.10.13 21:00:01
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/186435
悪用したときの左翼と右翼ですか?
40名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:33:00.17ID:FSsDWAQL これが未元物質
異物の混ざった空間
ここはてめえの知る世界じゃねえんだよ
異物の混ざった空間
ここはてめえの知る世界じゃねえんだよ
41名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:42:28.69ID:lCqG19Cj ふ~ん
42名無しのひみつ
2025/11/08(土) 07:56:10.88ID:uINArefA ダークマターの正体に迫る発見 質量測るには水素ガスの電波がカギ
2025年9月18日 12時00分
https://www.asahi.com/articles/AST9J6D1BT9JUTFL001M.html
>> 宇宙にある謎の物質「暗黒物質(ダークマター)」の正体に迫る方法を、国際チームが発見した。宇宙に光を放つ天体がまだなかった「暗黒時代」からの電波を月面で観測することで、ダークマターの「質量」が分かるという。論文は英科学誌ネイチャー・アストロノミー
>> 生まれて間もない宇宙では、わずかなゆらぎでダークマターの密度に差がうまれた。密度が高いところは重力でさらにダークマターが集まってかたまりができ、そこにチリやガスも引き寄せられた。そして、しだいに星や銀河がつくられたとされる。
>> さらに、ダークマターの質量が小さければ、ビュンビュン飛び回って、かたまりになりにくく、逆に質量が大きいと、ゆっくりと移動して、かたまりをつくりやすいと考えられている。
2025年9月18日 12時00分
https://www.asahi.com/articles/AST9J6D1BT9JUTFL001M.html
>> 宇宙にある謎の物質「暗黒物質(ダークマター)」の正体に迫る方法を、国際チームが発見した。宇宙に光を放つ天体がまだなかった「暗黒時代」からの電波を月面で観測することで、ダークマターの「質量」が分かるという。論文は英科学誌ネイチャー・アストロノミー
>> 生まれて間もない宇宙では、わずかなゆらぎでダークマターの密度に差がうまれた。密度が高いところは重力でさらにダークマターが集まってかたまりができ、そこにチリやガスも引き寄せられた。そして、しだいに星や銀河がつくられたとされる。
>> さらに、ダークマターの質量が小さければ、ビュンビュン飛び回って、かたまりになりにくく、逆に質量が大きいと、ゆっくりと移動して、かたまりをつくりやすいと考えられている。
44名無しのひみつ
2025/11/08(土) 08:34:01.42ID:/8Hk/XeT 未知の重力効果が観測されてるからダークマター仮説が出されてるんだが>>1は本バカだな
45名無しのひみつ
2025/11/08(土) 08:37:43.55ID:NNppJSS6 偉そうな名前の割に大した事ないな
小物だわ小物
桶狭間でやられた今川義元みたいなもん
小物だわ小物
桶狭間でやられた今川義元みたいなもん
46名無しのひみつ
2025/11/08(土) 09:10:17.72ID:fFvn9/Yd シュウィンガー効果とダークマターが組み合わさり、星や銀河がつくられたと仮定する
47名無しのひみつ
2025/11/08(土) 09:28:08.94ID:DWrF1Y5/ ダークマターなんて存在しない説を支持する
2025/11/08(土) 09:43:58.43ID:uJyXoTmV
そりゃあ、重力の不明分がダークマターの影響みたいな話なんだから単なる逆からの解説
49名無しのひみつ
2025/11/08(土) 11:28:57.80ID:aUy3/6EE そもそも質量ってなんだろね
加速に抵抗しつつ、重力に引かれるも重力を生み出して時空を歪め、更にエネルギーとも等価
発生源は複数あるのに性質は同じ
脈絡なさすぎ
加速に抵抗しつつ、重力に引かれるも重力を生み出して時空を歪め、更にエネルギーとも等価
発生源は複数あるのに性質は同じ
脈絡なさすぎ
50名無しのひみつ
2025/11/08(土) 12:34:00.98ID:lqJh4VQ0 >>8
要するに幻魔大戦に出てきた悪玉の親分って感じですか?
要するに幻魔大戦に出てきた悪玉の親分って感じですか?
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