【最新】世紀の大発見!札幌市で発見のクジラ化石が世界初の新属新種と判明_和名は「サッポロクジラ」体長は約13メートルと推定〈北海道〉

 2008年に札幌市南区の小金湯で発見されたクジラの化石が、約900万年前のもので、新属新種のセミクジラの一種であることが分かりました。
 世界初の発見です。

 発見されたのは、2008年秋に札幌市南区を流れる豊平川の川岸で、紅葉を見に訪れていた一般市民の男性が、化石の一部を偶然見つけたことがきっかけでした。
 男性が札幌市に連絡し、その後、札幌市博物館活動センターが調査と研究を進めてきました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

北海道ニュースUHB 8/26(火) 14:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d5e07fe7ed675cb6b2a26519122aa14eb5dce02