量子力学誕生100年。物理学者1,000人も解釈はてんでバラバラ

 「力学の解釈が日に日にラディカル(急進的)になってきた。草案を送るので意見を聞かせてほしい。このまま書き上げるか、燃やすかを決める」

 著名物理学者ヴェルナー・ハイゼンベルクが、ヴォルフガング・パウリにこう手紙をしたためたのは、今から100年前の1925年7月。
 のちに「Umdeutung (運動学的および力学的関係の量子論的再解釈について)」と呼ばれるこの論文が、量子力学の礎となりました。
 つまり量子力学の生誕から今年でちょうど100年にあたるのです。

 100年経ったらだいぶ真理解明に近づいたのだろうと思いきや。
 科学誌Natureがとかく論争の火種になりがちな命題に関するアンケートを実施したところ、回答した物理学者1,101人それぞれに意見がバラバラなことがわかりました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

gizmodo 2025.08.13 22:00
https://www.gizmodo.jp/2025/08/after-100-years-of-quantum-mechanics-physicists-still-cant-agree-on-anything.html