【専門家が警鐘】フェンタニル報道「致死量2mg」は誤り! 誤情報拡散が医療的にも非常にマズいワケ
【薬物依存症の専門家が解説】アメリカで薬物中毒死が急増する中、「フェンタニルは2mgで致死量」といった情報が日本でも拡散されています。しかし、これは事実ではありません。理解すべきポイントと注意点を、専門家として解説します。

 私が過去の記事でも繰り返しお伝えしてきたように、アメリカでは1990年代から徐々に広がりつつあった不正な薬物乱用が、2010年ごろから急速に拡大し、薬物の過剰摂取による中毒死者数が急増しました。
 乱用に使用される薬物は多種多様ですが、そのうち「フェンタニル」という薬物を中心とした合成麻薬性鎮痛薬の不正使用が2014年ごろから急増し、2022~2023年には年間の死者数が7万人を超えるという悲惨な状況になっています。
 政府がいくら解決を図ろうとして対策をとっても、事態は悪化の一途をたどっています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

allabout 2025年07月29日
https://allabout.co.jp/gm/gc/512858/