キーウィ界最小の「コマダラキーウィ」、50年ぶりにNZ本島で発見される

　ニュージーランドの環境保全省（DOC）は7月16日、約50年ぶりに本島で野生のコマダラキーウィが見つかったと発表した。

　コマダラキーウィは、キーウィの中で最も体が小さい種だ。
　人間が持ち込んだ肉食動物により捕食されて数が激減し、ニュージーランド本島では絶滅したのではないかと考えられていた。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

ハフポスト日本版　7/17(木) 14:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/b72759451a644dc1eb37236c48db577cd6b8fed6