子宮移植、専門家「技術的に可能」「議論が不足」 日本でも関心高く

 今年4月、英国で発表された1本のニュースが世界の注目を集めた。
 病気のために生まれつき子宮が機能しない30代の女性が第三者の子宮を移植する「子宮移植」の手術を受け、女児を出産したという話だ。
 2023年に姉から子宮を提供されたという。
 世界で徐々に研究と臨床応用が広がってきた子宮移植。
 日本の現状と課題について専門家に聞いた。

 子宮移植は生まれつき子宮がない先天性の病気の人や、がんなどで子宮を失った人に...

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日本経済新聞 2025年7月14日 5:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG219DR0R20C25A5000000/