廃プラスティックを亜鉛を使った触媒を利用して、
石油に戻すという話も一時期国や自治体を巻き込んで、
実証プラントを作り、それを口実としてペットボトルや
プラスティックの分別ゴミ回収が始まり、ゴミ回収業者は
仕事が増えてホクホクだったと思うが、では集められた
ペットボトルはどうしているかと言えば、実態は
自治体のゴミ焼却炉で、石油の代わりの燃料として火力の
調整用に使われているのがオチ。結局詐欺の類いです。
回収して油を作るよりも、原油から精製蒸留して作る方が
不純物の混入が少なく、エネルギーコストも掛からず、
余計な設備も作らなくて済むので安価です。
資源の節約になるという人もいますが、実際には、横で
石油を燃料にする火力発電が稼働している現実があります。