量子世界では鏡の中心で本物と鏡像が溶け合う観測不能ゾーンが発生する

 鏡に映った光が“偽物”なのか本物なのか区別がつかなくなる――そんな量子力学の不思議な現象を活かし、ナノ粒子の量子ノイズを大幅に低減する手法が明らかになりました。

 イギリスのスウォンジー大学(SU)で行われた理論研究によって、粒子の“実像”と“鏡像”が重なり合い、光を当てても位置情報が得られない状態を作り出せる可能性が示されました

 さらに興味深いことに、観測装置が粒子の細かな動きを捕捉できなくなると、それまで粒子を乱していた光のバックアクションがほとんど消えてしまうこともわかりました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2025.05.26 21:00:01
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/178271