ソーセージやベーコンなどの「赤身の加工肉」を食べることが認知症リスクの増加に関連している

 赤身肉やその加工品については健康への悪影響が指摘されており、2型糖尿病のリスク増加と関連しているという研究結果などが報告されています。
 新たな研究では、ソーセージやベーコンといった赤身の加工肉を食べることが、認知症リスクの増加に関連していることが判明しました。

 Long-Term Intake of Red Meat in Relation to Dementia Risk and Cognitive Function in US Adults | Neurology
 https://www.neurology.org/doi/10.1212/WNL.0000000000210286

(以下略、続きはソースでご確認ください)

Gigazine 2025年03月01日 12時00分
https://gigazine.net/news/20250301-red-meat-higher-dementia-risk/