「がん細胞にチェロの音を弾き続けて変化を研究」日本人チェロ奏者・松本エルさん参加アルバムがグラミー賞受賞 [すらいむ★]

**すらいむ ★** · 2025/02/03(月) 23:30:36.18

「がん細胞にチェロの音を弾き続けて変化を研究」グラミー賞で日本人のチェロ奏者・松本エルさんが参加するアルバム「Triveni」が受賞

　アメリカ音楽界の最高峰、グラミー賞が2日、発表され、日本人のチェロ奏者・松本エルさんが参加するアルバム「Triveni（トリベニ）」が「最優秀ニューエイジ・アンビエント・チャント・アルバム」を受賞しました。

　松本エルさんは音楽によるガンなどの治癒効果を大学教授や専門家の協力を得て研究していて、今回の楽曲は癒しの音楽体験を広めることをテーマにしています。

松本エルさん：
　実際、がん細胞にいろんなチェロの音を弾き続けて、どういう変化があるのかという研究を続けていて、いつか音で治療ができたらという夢を持っているので、それを目指して始めたプロジェクトです。

（以下略、続きはソースでご確認ください）

fnn　2025年2月3日月曜午後4:10
https://www.fnn.jp/articles/-/823475

**名無しのひみつ** · 2025/02/03(月) 23:35:54.43

胡散くさと思ってしまうが音楽の賞ならまあ

**名無しのひみつ** · 2025/02/03(月) 23:37:27.32

植物に音楽を聴かせるとよく育つと言うようにガン細胞もよく育つと怖いな

**名無しのひみつ** · 2025/02/03(月) 23:43:08.68

イグノーベル賞の対象でしょ

**名無しのひみつ** · 2025/02/04(火) 03:26:39.46

ヒト細胞の「共鳴周波数」を特定することに成功！――利用すれば細胞破砕も可能
2024/12/26(木)

スペイン科学研究高等評議会（CSIC）で行われた研究により、ヒト細胞の「共鳴周波数」を特定することに成功しました。

新たに特定された共鳴周波数は10～30 kHzおよび150～180 kHzに位置し、前者の「10～30 kHz」は人間の可聴域「20Hz～20kHz（20～20000Hz）」と一部が重なっており、理論的には、人間の耳はこの周波数の音を「聞く」ことが可能となっています。

「生きた細胞に固有の振動周波数がある」という仮説は、1950年代にはじめて提唱され、20年前には理論モデルも発表されていましたが、直接計測されたのは今回がはじめてとなります。

体内のすべての細胞が小さな楽器のように独自の共鳴周波数を持つという可能性は、私たちの体がどのように機能し、治癒するかについて新たな視点となるでしょう。

研究者たちは「病気の細胞は正常の細胞とは異なる共鳴周波数を持つ可能性があり、共鳴周波数を調べることで、がん細胞などを特定したり、さらには特定の共鳴周波数を直射することで病気の細胞だけを破壊できるかもしれない」と述べています。

**名無しのひみつ** · 2025/02/04(火) 19:58:35.32

数千の人たちによる読経とか祈祷で病を治してたんだよね
楽器よりも声だね

**名無しのひみつ** · 2025/02/05(水) 19:23:31.08

インチキ

**名無しのひみつ** · 2025/02/05(水) 21:00:04.99

ヘビーメタルはまだガンには効かないが、そろそろ効くようになる

**名無しのひみつ** · 2025/02/06(木) 01:25:49.50

身体に密着させて収束する超音波をぶち込んでガンを叩くのはありかも。

**名無しのひみつ** · 2025/02/06(木) 15:26:02.56

【健康】クイーンの曲「ウィ・ウィル・ロック・ユー」でインスリン分泌誘発　新たな糖尿病コントロール法を開発 [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1695905521/