>>54
ネアンデルタール人が飢餓状態で生存に有利な遺伝子を持っていたというのは、成長ホルモン受容体遺伝子GHRd3の変異のことで、ホモ・エレクトゥスの頃からあった遺伝子。
現在では、アフリカ人の43%、欧州人の31%が持っているが、日本人でこの変異を持っているのは13%。少ないのは、アジアというより東アジアで、2万7000年前頃から急に減ったようでそれは、東アジアでは食料が豊富で飢餓を体験しなくなったからだと考えられている。