1000キロ離れたブタを遠隔手術、「スターリンク」活用し福岡大病院が成功…僻地医療に活路

 福岡大病院(福岡市城南区)は、米宇宙企業スペースXの衛星通信網「スターリンク」を活用し、約1000キロ離れたブタを手術する実証実験に成功したと発表した。
 今後、事例を積み重ねて人への臨床応用を目指すとしている。

 発表によると、7月14日、手術用の器具などを取り付けた支援ロボットを福島県郡山市の研究機関に置き、同病院からスターリンクを使ってロボットを操作。
 約2時間45分をかけ、生きているブタの左肺の上半分を切除した。
 出血量はごくわずかで、術後の合併症もなかったという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン 2024/08/18 16:14
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20240818-OYT1T50042