梅毒感染、10代妊婦の「200人に1人」 胎児感染は近年で最多に

 2022年に10代の妊婦の約200人に1人が、性感染症の梅毒に感染していたことが、日本産婦人科医会の調査で分かった。
 他の年代の妊婦でも感染率が上がっていた。
 梅毒の感染者はこれまで男性が大半を占めているが、若い女性にも感染が広がっており、胎児に感染する「先天性梅毒」も急増している。
 専門家は危機感を強めている。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞デジタル 6/16(日) 9:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bb4aca3f33b4e0c45457129575399cf62d2522c