精子できなくすると寿命13%延びた…短命の魚で解明、女性が長生きの理由の一つか

 精子や卵子などの生殖細胞が、オスでは寿命を縮め、メスでは逆に延ばす働きをしていることを魚で突き止めたと、大阪大などの研究チームが発表した。
 寿命に性差が生じる理由の一つと考えられ、論文が国際科学誌に掲載された。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン 2024/06/16 09:28
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240616-OYT1T50042/