>>253
それからコーカサスとの関係については
Allan Bomhard, ”The origin of Proto-Indo-European: The Caucasian substrate hypothesis", 2019
も検討されてない

これは非印欧語の北西コーカサス語族が初期のPIEと接触して強い影響を与えたという説
接触の痕跡を詳しく論じて
その後にインド・イラン語派、アルメニア語、ギリシャ語、イタリック語が分離して有声音が生じたのではないかという考察も行われてる

言語学的にも統計解析を行っただけと言っていい>>1より
ずっと言語学的な議論が行われてる
ただ>>253に書いた時代が下った再接触(ゲノム的に確定しているが、2019年にはまだ詳しく分かってなかった)は論じてない
それでも>>1よりずっと精緻な議論が行われてる