インドとヨーロッパの言葉の共通起源は8100年前のトルコ農耕地域だった!

 もしバベルの塔の話が事実なら、それは8120年前だったかもしれません。

 ドイツのマックス・プランク進化人類学研究所(MPI EVA)で行われた研究により、インド・ヨーロッパ語族の起源が、およそ8120年前に現在のトルコ東部の農耕地帯にあったことが示されました。

 インド・ヨーロッパ語族はヨーロッパから中東を経てインドに至る地域に住む30億人の人々が話している言語族であり、もともとは1つの起源から枝分かれしたと考えられています。

 研究結果は過去に行われたDNAの分析結果とも一致するものとなっており、長年の謎を解き明かす第一歩になると期待されます。

 インド・ヨーロッパ語族はどのようにうまれ、どのようなルートで拡散していったのでしょうか?

 この研究の詳細は2023年7月28日に『Science』に掲載されています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2023.08.01
https://nazology.net/archives/130736