圧壊を「爆縮」というのはかなり大袈裟な表現。おそらく米国だけだろう。

欧州と比較して米国はとにかく大袈裟な表現を好む
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『プロパガンダ戦史』(中公文庫/元NHK職員。大戦中radio放送担当/1981初版)

■大戦中敵側の短波による日本語謀略放送は14程あった。BBC,VoiceOfAmerica,モスクワ放送など。
 サンフランシスコ、ニューデリー、重慶などから発信。

■偽の戦果を流すようなものもあったがBBCなどは正確で信頼があった。7MHz-21MHzなどの周波数帯を使っていた。
 敵・味方ということではなく中立的立場で放送していた。穏やかな表現が多く「日本は敗ける」とは言わず
 「最近は調子が悪いですね」といったり「上官の言うことは嘘でこの新聞が本当だ」とは言わず
 「こういう意見もあります」と表現していた。

■それに比べるとVOAは大げさであった。例えば「軍艦を沈めた」という場合bbcなら"sank"などと表現したが
 voaでは"blast out"(吹っ飛ばす)と表現した。