https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/3/340h/img_f32861c99f4ad7e0196b2de9ed9e48be259550.jpg
チリ中部コキンボ州のダマス島で、鳥類の死骸を回収する農業牧畜庁、水産庁、森林公社の職員ら(2023年5月30日撮影)。(c)MARTIN BERNETTI / AFP

【6月2日 AFP】南米チリ全土で、鳥インフルエンザの感染が広まっている。これまでにペリカンやカモメ、フンボルトペンギン、アシカなど53種に感染が確認された。フンボルトペンギンについては、国内に生息する個体の10%が死んでいる。

H5N1型の鳥インフルエンザウイルスは、2022年10月に渡り鳥を介して中南米に持ち込まれ、大陸全体に拡大。これまでに約10か国で陽性が報告されている。

チリ中部コキンボ州(Coquimbo)では、5月31日までに水産庁(SERNAPESCA)、農業牧畜庁(SAG)、森林公社(CONAF)の職員らが、具合の悪い鳥などを捕獲する姿が見られた。

水産庁によると、北部では今年1月以降、アシカ7600頭以上、絶滅危惧種のフンボルトペンギン1186羽のほか、複数のカワウソやイルカの死骸が海岸で見つかっている。(c)AFP

2023年6月2日 17:38
https://www.afpbb.com/articles/-/3466640


■関連記事
チリ北部の海鳥大量死、鳥インフルウイルス検出されず
https://www.afpbb.com/articles/-/3466766?act=all

鳥インフルエンザ、チリでヒトへの感染確認 国内で初
https://jp.reuters.com/article/health-birdflu-chile-idJPKBN2VW036

■関連スレ
【感染症】次のパンデミックに備える世界-専門家は鳥インフルの変異を警戒 [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1683201299/