あまりにも仮想現実の根拠が多すぎる
・光速有限
→この宇宙の時間の最小単位の存在を示唆、処理クロック数の限界を暗示
・ブラックホール特異点は存在しない
→空間の最小単位の存在を示唆
・波動関数の収束
→自分からの観測から宇宙が出来ていることを示唆、遅延評価というプログラミング技法(マインクラフトで自分の周りから描画する処理)に酷似
・ブラックホール
→宇宙のリードオンリーメモリにして阿頼耶識、プログラムコードに酷似
・多元宇宙論
→宇宙はシミュレーションを示唆