【原発】放射線の児童向け副読本 「汚染」「風評被害」減り「利用」が増加、原発事故の教訓伝えず [すらいむ★]
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放射線の児童向け副読本 「汚染」「風評被害」減り「利用」が増加、原発事故の教訓伝えず
文部科学省が全国の児童生徒に配る放射線副読本で、東京電力福島第1原発事故の実態を示す否定的な単語が減り、放射線への肯定的な表現が増えていることが分かった。
事故からまもなく12年。分析した福島大の後藤忍教授(環境計画)は「公的な教材で賛否が分かれるテーマを扱っているのに、公平性を欠いている。事故の教訓を伝えず、原発回帰への布石にしているのでは」と警鐘を鳴らしている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
日刊スポーツ [2023年2月28日11時1分]
https://www.nikkansports.com/general/news/202302280000225.html 放射脳目線でおどろおどろしく書いていないと納得しないんだろ 事故事故うるせーなアホが
放射線の影響学ぶ方が大事だろ何でも事故絡めようとするなや
児童が学ぶ機会まで奪う気かよ視野の狭いカスが 放射線に電磁波とそうじゃないものがあるのはなんで?
赤卑の小手川太朗記者が、
ミンス政権の大量殺害を隠蔽しようと悪質なミスリードを発信(怒り)
小手川太朗/記者@tarokote 21.2.17
>原発から4.5キロの双葉病院は、
>自衛隊警察が放射性物質で救出活動できず、
>約50人が衰弱して亡くなった
大嘘で、原因はミンス・バ菅の過剰避難指示だった!
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低線量被曝を防ぐなら、患者は病院内に残ってれば良かった。
専門家は、皆、避難所に医療設備がなく逆に危険だと反対した。
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ところがバ菅は「全員強制避難させろ!」と強行、10km以上も避難させた。
そのせいでバスの中や搬送先で死亡した!
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その後もミンス政権は放射線リスクを過大評価した。
ICRP基準では年間2ミリシーベルトまで許容されている。
福一のマイクロシーベルト程度で急性被曝は絶対に起こらない。
なのに科学的根拠のない1ミリシーベルトを基準にし、避難や除染、食品規制を行った。
赤卑らマスコミが更に煽り、莫大な2次災害が発生した!
さらに小手川は「福島第一原発が爆発して」とも書いてるが、
水素爆発したのは建屋で原子炉じゃねーだろ。
小手川の記事は、無知による誤報ではすまされない。
赤卑はパニックを煽り2次災害を拡大させた犯罪行為を反省せず、
10年たっても同じことを続けているからだ(怒り)
児童向けというのが土台無理…妙な先入観を与える副読本は、どの様な内容であれ有害 >>6
直接または間接的に電離作用のあるものというのが放射線の定義だから
別に電磁波じゃなくても電離作用があれば放射線 >>7
文科省もこのくらい大胆に踏み込んだ表現で
原発の安全性を大きくアピールしていただきたい 原発事故の教訓
原子炉4つぶっ飛んでも大したことはなかった >>15
大した事ないなら、さっさと溶け落ちた燃料取ってこいよ 教訓も何も菅直人が邪魔さえしなければ大丈夫だったのに
菅が邪魔しなかった第2原発は事故を起こさなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています