>>51
まさにそれなんだよね、位置エネルギーの「そういうもんだ」っていう理解
電荷を起点としながら別な力の性質を伝える・相互作用を媒介する粒子がそれぞれ存在し、
そしてそれらは基本的にはスピンや陽陰といったどこまでも電磁気的な解釈しか出来ておらず、
理論物理学的にはそれらを場の振動としてエネルギー(力場の粒子、量子)を解釈しているけどなぜそれらがまた光によって生まれたり消えたりしていくのかを、
そして時折理論物理学上で光だけ「運動エネルギー」「位置エネルギー」の他に「光エネルギー」として別に区切られている場合があるのかを

なぜか今まで誰も疑問にすら思わずそういうもんだって顔で語ってる

電磁場の実態こそ一番"普段理解している電磁気がつまり何の解釈なのか"はっきりしてないのでは無いかと思う
電磁場とはつまり何の空間の歪みなの?時空そのものの横波である重力とは性質が乖離するのはなぜ?
なぜ物質や空間の拡がり・格納の仕方に、性質を帯びる要素を付け加えられる?