レーザーの集光強度と生成される中性子の数に法則性、阪大が発見

 大阪大学(阪大)は1月25日、強いレーザー光で中性子を生成する実験を行い、生成される中性子の数はレーザーの集光強度の4乗に比例して増加するという法則性があることを発見し、1000億個という高い強度の中性子数をレーザーの1ショットで生成できることを確認したと発表した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

マイナビニュース 2023/01/26 19:48
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230126-2576555/