「量子力学」が解き明かす「この世界の本当の姿」がヤバすぎた…! SFよりスゴイ「不思議な現実」

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 量子力学。
 それは物質の基本の姿、すなわち、この世界の基本の姿を解き明かそうとする理論だ。
 しかし、そこから導かれるさまざまな結論は、どれもわれわれの直観にあまりにも反している。

 そんな量子力学をどう解釈するかをめぐっては、2つの代表的な方法がある。
 1つは、ニールス・ボーア(1885-1962)を中心に考えられた「コペンハーゲン解釈」。
 もう1つは、ヒュー・エベレット(1930-1982)が提唱した「多世界解釈」だ。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

1/1(日) 6:03配信
現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c6cdcb68710faac21abc6a00afca2e57a895edf