2024年の運用開始を目指し、仙台市内で建設が進む次世代放射光施設「ナノテラス」で、初めての一般見学会が開かれました。

次世代放射光施設・ナノテラスの見学会には、宮城県内の高校生や市民およそ130人が参加しました。このうち仙台三高から参加した生徒たちは、VTRで放射光の仕組みについて学びながら、世界最先端の技術に対する関心を深めていました。

参加者:
「最先端の装置で研究して新しいことを発見するのはおもしろそう」
「こういう大きい施設で大がかりな実験を一度はしてみたい」

次世代放射光施設・ナノテラスは、仙台市青葉区の東北大学青葉山新キャンパスで建設が進められています。
回転する電子が方向を変える際に放たれる強力な光を利用して、物質を原子レベルで解析できるいわば“巨大な顕微鏡”です。
すでに建物は完成していて、2024年の運用開始を目指し、現在、内部の研究設備の工事が行われています。

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