NZ、牛のげっぷに課税へ 25年、農業団体は猛反発

 【シドニー共同】ニュージーランドのアーダン首相は11日、牛などの家畜のげっぷや尿によって温室効果ガスを排出する農家に直接課税する計画を発表した。
 2025年までに導入したい意向。
 世界初の取り組みとしている。
 NZは世界最大の乳製品輸出国。
 農業団体は「価格競争力を失い、産業空洞化を招く」と猛反発している。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

共同通信 10/11(火) 19:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5526861ac1363a105533ff82125ab0dfd793ec7