大阪科学賞に岡田、松下氏 阪大教授、関西の若手対象

 大阪府や大阪市などは21日、科学技術の研究開発に貢献した関西の50歳以下の研究者に贈る2022年度の大阪科学賞に大阪大の岡田随象教授(42)と松下康之教授(48)を選んだと発表した。

 岡田教授は遺伝統計学が専門で、膨大なゲノム情報を機械学習の手法で詳細に分析。
 日本人の白血球のタイプが大きく11種類に分類できることなどを示した。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

共同通信  2022/09/21 19:09
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