【気象】日本の東を通過した台風13号が米アラスカを直撃 各地で高潮と洪水 [すらいむ★]
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日本の東を通過した台風13号が米アラスカを直撃 各地で高潮と洪水
前週に日本の東を過ぎ去っていった台風13号(マールボック)が18日、ベーリング海から米アラスカ州に接近。
風速は30メートルを超えており、1600キロを超えるアラスカ州沿岸の各自治体は洪水に見舞われた。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
スポニチアネックス 9/19(月) 11:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/668d2c5d9c1cb3aaac52901ee8996a54a0f92941 台風第13号は、温帯低気圧に変わりました。台風第13号に関する情報は、今回をもちまして終了します。
9/15 ベーリング海で怪物化する低気圧は結構おるけど
台風がそこまで到達するのは珍しいかも 温帯低気圧になって再発達ってまあよくある話らしいね >>6
アリューシャン列島越えるくらいまでは勁いまま結構有るんじゃね
ベーリング海峡越えは少ない気がする 台風は海水温に影響されるから水温の低い高緯度までは行かない。日本でいうと東北地方
あたりの緯度でだいたい消える。ましてアラスカなんてないわ。 気持ち悪いヤツが糞面白くもないレスを称賛する自演やってるけどコイツなんなの? >>19
台風から温帯低気圧に変わってそのままアラスカ方面まで突っ走っていったってことだろう
台風のまま直撃したわけじゃないからそういう意味ではスレタイ詐欺になるか
>>21
ざっくりこんな感じ
・台風などの熱帯低気圧のエネルギー源は水温の高い海水から蒸発する水蒸気が持つ
熱エネルギーなので、水温の低い高緯度に移動したり上陸したりすると熱源がなくなり弱まる
・一方温帯低気圧のエネルギー源は高緯度側の冷たい空気(寒気団)と低緯度側の暖かい空気
(暖気団)の温度差
なので台風が衰えて温帯低気圧に変わった後でも、高緯度側の寒気団の勢力が強くなると
温度差が大きくなって再発達する場合がある メルカトル図法の地図イメージより、ずっと近いからなアラスカ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています