この記事はかなり良く書けてる。内容を要約すると
中華偽物AirPodsは価格相応の音質だが、Apple製品としてペアリングするように作られてる。
分解すると全機能を1つのSoCで実装するように作られている。
この機能のSoCを2000円という最終価格の中に収めて設計、製造、販売することは考えられない。
また、別の偽物を分解してみたところまったく別のSoCが使用されていた。
このことは中国国内には顧客からの要望に応じてカスタムSoCを非常に安価に設計、製造できる
半導体設計メーカーが多数存在していることがわかる。
また、6000円前後する高価格帯のAirPodsクローンは低価格帯では省かれていた
まともなノイズキャンセリング機能も実装されており、この種の製品は偽物ではなく
自社ブランド品として販売されている。
こうしたカスタムSoCを設計販売するベンチャー企業が多数存在していることは、
中国の電子産業の基盤がより堅固なものとなっている現れなのかもしれない。