サル痘、性行為を介した感染について検証 密接な対人接触が原因=WHO

 世界保健機関(WHO)の欧州サル痘問題対応の幹部、キャサリン・スモールウッド氏は15日、サル痘のウイルスが患者の精液から見つかったとの報告について、検証を進めていると述べた。
 ただ、感染は密接な接触があった性的パートナー間で発生しており、感染源は主に密接な対人接触であるとの見解は変わらないという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ロイター 6/16(木) 11:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/64b7263b1c969f407f0441d5fc089f7b97bc9dd5