アングル:アフリカで余るコロナワクチン、「接種にそっぽ」の訳

 娘に予防接種を受けさせようと訪れたある母親は、はしかの怖さを熟知している。
 高熱、発疹、視覚に影響が出るリスク──。 
 だが、周りで新型コロナにかかった人を1人も知らない。

 新型コロナが大きな脅威をもたらさないというのは、アフリカ全土で共通した認識だ。
 アフリカの平均年齢は低く、感染してもごく軽症ですむことが多い。
 高齢者を中心に新型コロナの直撃を受け、ワクチン接種の普及につながった欧米のような地域とは違う。

 「(ワクチン接種を受けるのは)常識だと聞かされているけれど、接種したのに未だにロックダウンしている他の国々をどう考えるべきか」とアクラの建設労働者、ナナ・クワク・アッドさん(28)は疑問を口にした。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ロイター 2022年5月21日8:02
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-africa-vaccines-idJPKCN2N50A6