【古生物学】ケツァルコアトルスは飛ぶのが苦手? 史上最大の翼竜に新説発表 [すらいむ★]
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ケツァルコアトルスは飛ぶのが苦手? 史上最大の翼竜に新説発表
翼を広げた長さが10メートルとされる史上最大級の翼竜ケツァルコアトルスは、グライダーのように滑空飛行する能力も低かった――。
こんな研究結果を、名古屋大や東京大などの研究チームが発表した。
航空力学にもとづいて計算したところ、少しは飛べたが、ほぼ陸上で暮らしていた可能性もある。
一方、同じ翼竜のプテラノドンは大空を飛び回る能力が高かったという。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
朝日新聞デジタル 5/16(月) 8:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/b147398caa2b37e626bbcdedd16e175241824bb9 珪素系生命体だろ
テスカトリポカと戦って身体を失ったのだから仕方無い 嘘だぁー
そんな体で地上をぴょんぴょんしてたら肉食恐竜の餌食で絶滅
あんたの知らない飛行能力を持ってたんだよ反重力機能とか 鈎爪のある翼竜は高い所によじ登ってはそこから滑空するという飛行方式を取っていたのではないかと思われる。 >>1
いや、さすがにそれじゃ、
あんなでっかい翼は数世代で退化するだろ 竜脚類のあのでかくてクビとしっぽがながい体も、建築家だかが構造的に検証したら
構造力学的にありえないとか言ってたの見たことある ケツと付いてるのにそんなにエロくないワードベスト10に入ってる名前 そもそも計算だけで言ったらたしか昆虫もなんで飛べるのかわからないんじゃなかったっけ? 飛んでいたはずの動物のモデルを動かしてみてうまく飛ばなかったら、モデルのほうに問題があると考えるのが普通だろう ゲーム世界だけの架空の生物じゃなかったん? ああ? 巨大翼竜
ケツァルコアトルス 北アメリカ
ハツェゴプテリクス ルーマニア
こいつらは世界各地で見つかっているわけで
環境にうまく適応できたから繁栄したんじゃね
研究者の計算が間違ってると予想 体重と翼長などの関係を考えると、一部の巨大翼竜は飛べなかったんじゃないか説はあるよね
体重は体積だから体長の3乗で増えるけど、翼面積は2乗でしか増えないから、大きくなるほど不利になる
現在の鳥類の大きさの限界と比べると、差が大きすぎる 現生鳥類で自力で地上から飛び立てるのは15~18kgくらいが限界でコブハクチョウやオオノガンには
20kg超の記録もあるが重すぎて飛べなかった可能性が高いらしい 世界最大級の猛禽類のオウギワシやサルクイワシでも体重10kg未満で掴んで飛び上がる事のできる獲物も
10kg以上だと重すぎるので20kgを超えると強力な上昇気流でもないかぎり地上から飛び上がるのは困難 >>17
そうではなく飛翔、滑空以外の目的で使用してたと考えるべきと思う
それは繫殖の為の性の象徴でもいいし
あるいは動物界の覇者オオアリクイさんのやってるような威嚇
ハッタリが利くとコストを下げられる
大型の動物はただでさえ維持費が高い
そうなると自ず選択が見えてくるよね >>27
デカいのに飛ぶ必要はないよね
ドラゴンブレスから逃げるという理由でもない限り
ドラゴンが居たなら飛んでたかもしれない、ワイバーンだね >ケツァルコアトルスのデータは、滑空飛行が得意だったとの説を唱える研究者が推定した体重259キロ、翼を広げた長さ9・64メートル、翼の面積11・4平方メートルを使って計算すると
一番重いモデルで計算してんだな
骨が空洞になってない前提なのかね? 逆にあんな体で飛べなかったらただの餌やん
とても広範囲に生き残れるとは思えん そもそも神話で神様だろ?生物学的にとかってそもそもがアレなんじゃ 当時と今とでは、気圧だか重力が違って大型化に適してたとかなかったっけ
単純な計算ミスだろう あんなものが地上でバサバサしながら歩いてたら邪魔で仕方ないな >>33
そりゃアステカやマヤの神様でしょ
あの辺は勘違いし易い
ケツァルコアトルはアステカ神話の文化神・農耕神
>>1のケツァルコアトルスは、その神話に因んだ白亜紀の巨大翼竜の一種
ケツァールは現在の世界で最も美しいとされる鳥。これも中米産
全く関係ないが、メキシコ南部カリブ海沿岸に
コアツァコアルコスという都市もある 太陽神ケッァルコアトルは漫画のミキストリの主人公だから一部で有名 現在よりも温暖で大気圧が高かったから飛べたんじゃね? 幼体の頃はもっと飛ぶのに適した体型だっただろうから、その時期に広範囲に拡散。良い場所を見つけたら、そこで巨大化して陸上生活…。みたいな生態だったとか? つい最近まで、「トンボが空を飛べるはずがない」と言ってた航空力学w >>55
建築工学の専門家と名乗るインチキ野郎が
「雷竜は計算上、歩けない」とかヌカしてた事も有ったな ケツァールって水曜どうでしょうが中米まで見に行った鳥だっけ? 若鳥までは飛べて、成長して巨大化すると地上生活するのかもよ? >>60
今では大気にも粘性があると解ってきたので解明されている話なんやでそれ
虫は粘性と渦を操作して飛翔しとるのや ハシビロコウやジサイチョウみたいなもんなら
全く飛べないわけでもないけどそんなに飛ばないしな 小さいときは飛べるけど大きくなって天敵がいなくなると飛べなくなるとかじゃないのか。
地上で餌をとれるのか怪しいけど。 ヤンバルクイナも飛べない鳥の代表みたいに言われるけど翼の機能は維持しており、木に登った後に
降りるために滑空する姿も何度か見られてる。
単に人間が決めつけてしまってるだけ。決めつけはよくない。 ケツァルコアトルと
テスカポリトカは
孔雀王で知ったな >>74
キチガイ死ね
高速で泳ぎ知能と咬合力が高いモササウルスはティラノサウルス咬み殺しティラノサウルス喰い殺したティラノサウルス真っ二つに切断したティラノサウルス叩き潰した ジュラシックシリーズで比較すると
ケッツァルコアトルスは攻撃力180防御力90
ティラノサウルスは攻撃力109防御力30
ケッツァルコアトルスはティラノサウルス瞬殺するほど強いんですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています