【古生物学】ケツァルコアトルスは飛ぶのが苦手? 史上最大の翼竜に新説発表 [すらいむ★]
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ケツァルコアトルスは飛ぶのが苦手? 史上最大の翼竜に新説発表
翼を広げた長さが10メートルとされる史上最大級の翼竜ケツァルコアトルスは、グライダーのように滑空飛行する能力も低かった――。
こんな研究結果を、名古屋大や東京大などの研究チームが発表した。
航空力学にもとづいて計算したところ、少しは飛べたが、ほぼ陸上で暮らしていた可能性もある。
一方、同じ翼竜のプテラノドンは大空を飛び回る能力が高かったという。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
朝日新聞デジタル 5/16(月) 8:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/b147398caa2b37e626bbcdedd16e175241824bb9 >>17
そうではなく飛翔、滑空以外の目的で使用してたと考えるべきと思う
それは繫殖の為の性の象徴でもいいし
あるいは動物界の覇者オオアリクイさんのやってるような威嚇
ハッタリが利くとコストを下げられる
大型の動物はただでさえ維持費が高い
そうなると自ず選択が見えてくるよね >>27
デカいのに飛ぶ必要はないよね
ドラゴンブレスから逃げるという理由でもない限り
ドラゴンが居たなら飛んでたかもしれない、ワイバーンだね >ケツァルコアトルスのデータは、滑空飛行が得意だったとの説を唱える研究者が推定した体重259キロ、翼を広げた長さ9・64メートル、翼の面積11・4平方メートルを使って計算すると
一番重いモデルで計算してんだな
骨が空洞になってない前提なのかね? 逆にあんな体で飛べなかったらただの餌やん
とても広範囲に生き残れるとは思えん そもそも神話で神様だろ?生物学的にとかってそもそもがアレなんじゃ 当時と今とでは、気圧だか重力が違って大型化に適してたとかなかったっけ
単純な計算ミスだろう あんなものが地上でバサバサしながら歩いてたら邪魔で仕方ないな >>33
そりゃアステカやマヤの神様でしょ
あの辺は勘違いし易い
ケツァルコアトルはアステカ神話の文化神・農耕神
>>1のケツァルコアトルスは、その神話に因んだ白亜紀の巨大翼竜の一種
ケツァールは現在の世界で最も美しいとされる鳥。これも中米産
全く関係ないが、メキシコ南部カリブ海沿岸に
コアツァコアルコスという都市もある 太陽神ケッァルコアトルは漫画のミキストリの主人公だから一部で有名 現在よりも温暖で大気圧が高かったから飛べたんじゃね? 幼体の頃はもっと飛ぶのに適した体型だっただろうから、その時期に広範囲に拡散。良い場所を見つけたら、そこで巨大化して陸上生活…。みたいな生態だったとか? つい最近まで、「トンボが空を飛べるはずがない」と言ってた航空力学w >>55
建築工学の専門家と名乗るインチキ野郎が
「雷竜は計算上、歩けない」とかヌカしてた事も有ったな ケツァールって水曜どうでしょうが中米まで見に行った鳥だっけ? 若鳥までは飛べて、成長して巨大化すると地上生活するのかもよ? >>60
今では大気にも粘性があると解ってきたので解明されている話なんやでそれ
虫は粘性と渦を操作して飛翔しとるのや ハシビロコウやジサイチョウみたいなもんなら
全く飛べないわけでもないけどそんなに飛ばないしな 小さいときは飛べるけど大きくなって天敵がいなくなると飛べなくなるとかじゃないのか。
地上で餌をとれるのか怪しいけど。 ヤンバルクイナも飛べない鳥の代表みたいに言われるけど翼の機能は維持しており、木に登った後に
降りるために滑空する姿も何度か見られてる。
単に人間が決めつけてしまってるだけ。決めつけはよくない。 ケツァルコアトルと
テスカポリトカは
孔雀王で知ったな >>74
キチガイ死ね
高速で泳ぎ知能と咬合力が高いモササウルスはティラノサウルス咬み殺しティラノサウルス喰い殺したティラノサウルス真っ二つに切断したティラノサウルス叩き潰した ジュラシックシリーズで比較すると
ケッツァルコアトルスは攻撃力180防御力90
ティラノサウルスは攻撃力109防御力30
ケッツァルコアトルスはティラノサウルス瞬殺するほど強いんですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています