量子技術を50兆円産業へ、政府
30年目標、新資本主義の柱に

 政府は、医療や金融分野などでの活用が見込まれる「量子技術」関連の生産額を2030年に50兆円規模とし、恩恵を受ける国内利用者を1千万人に広げる方針だ。
 米中などが巨額の資金を投じており、経済安全保障の観点からも重要技術と位置付ける。
 AIの活用も進め、科学技術振興策で新産業の創出を後押しする。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

共同通信 2022/5/4 16:14
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