ドライアイを防ぐには涙に含まれる長いアルコールが重要、北大が解明
著者:波留久泉

 北海道大学(北大)と日本医療研究開発機構(AMED)は3月3日、涙液に含まれる長いアルコール(極長鎖アルコール)が、ドライアイ防止に重要であることを明らかにしたと発表した。

 同成果は、北大大学院 薬学研究院の木原章雄教授らの研究チームによるもの。
 詳細は、生物学と生物医学の全般を扱う学際的な学術誌「The FASEB Journal」に掲載された。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

マイナビニュース 2022/03/06 08:00
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220306-2286325/