【独自】米高速炉計画に日本参加へ…「もんじゅ」の技術共有、国内建設にも活用

【ワシントン=船越翔】米原子力新興企業と米エネルギー省による次世代の高速炉の開発計画に、日本が参加することがわかった。
 日本原子力研究開発機構と三菱重工業が技術協力し、日本の施設で安全試験も行う。
 1月にも協力の合意書を取り交わし、2028年に米ワイオミング州での運転開始を目指す。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

読売新聞オンライン 2022/01/01 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/science/20211231-OYT1T50209/