恐竜、昆虫、カニ…ミャンマー産琥珀から新種続々 軍事衝突で物議も

 ミャンマー産の琥珀(こはく)に最近、古生物学者から熱い視線が向けられている。
 約1億年前の恐竜や昆虫、カニといった生き物が閉じこめられた琥珀が次々に見つかっているからだ。
 一方で、ミャンマーで起きている軍事衝突が、琥珀の研究をボイコットするべきだという議論を呼んでいる。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 11/21(日) 18:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/443eecc20d71778aa344ba9fb0a8e7c06d6fea10