【天文】白亜紀後期の地球は表面が約12度回転する「真の極移動」を経験した可能性が高まる [すらいむ★]
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白亜紀後期の地球は表面が約12度回転する「真の極移動」を経験した可能性が高まる
中生代白亜紀のある時期に地球の表面が自転軸に対して回転し、そして元に戻そうとする力が働いたかのように揺り戻された。
そんな可能性を示す研究成果が学術誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に掲載されています。
中国科学院地質・地球物理研究所のRoss Mitchellさん、東京工業大学地球生命研究所/カリフォルニア工科大学のJoe Kirschvinkさんなどが参加した国際研究グループによれば、当時の地球表面は自転軸に対して最大で約12度回転した可能性があるようです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Sorae 2021-11-02
https://sorae.info/astronomy/20211102-true-polar-wandering.html 前に20°ぐらいずれてたやつと
違うニュースなのか?
それともガイシュツ? シベリアのマンモスが草を食っている時に氷漬けになった原因を教えてくれ。
自転軸がずれたのか? 大きなポールシフトがあるという事は質量の移動したという事
巨大隕石の衝突とか外的要因無ければ
大きなポールシフトあったなら大きな地殻変動と連動してんじゃねーの? 巨大隕石の衝突は、恐竜絶滅の原因ではあるけど、
それ以前から、恐竜は多様性が低下し、衰退しつつあった
たぶんデカン高原を形成した火山活動などの原因で、
かなりダメージを受けているところに、隕石衝突でとどめを刺されたって感じだろう
逆に言えば、繁栄絶頂期にあの隕石が衝突しても、
少数が生き残って復活したかも知れない 要はプルーム・プレートテクトニクスでしょ
地軸を基準に見ればそうなるよな 毎年、北磁極が移動してるし、そろそろポールシフト間近!? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています