二酸化炭素から「人工デンプン」を合成することに成功!

 デンプンは私たちにとっても重要な栄養素となる炭水化物であり、その他にも工業的な原料としてさまざまな用途に利用されています。

 デンプンは植物の光合成によって生成される天然高分子で、これまでは植物を育てなければデンプンを手に入れることはできませんでした。

 しかし、中国科学院の研究チームは、二酸化炭素から無機物の触媒を用いて、人工的にデンプンを合成する新しい方法を報告しています。

 デンプンの生産は、農耕から工業に移行することになるかもしれません。

 研究の詳細は、9月24日付で科学雑誌『Science』に掲載れています。

(以下略、続きはソースでご確認下さい) 

ナゾロジー 2021.10.05 Tuesday
https://nazology.net/archives/97659