>>283

> 2^06-1=y3(y3-2)=(y3-1)^2-1
> =(3^2*Y3)(3^2*Y3-2)
> 2^06+1=(y3-1)^2+1

2^06+1=y3^2-2*y3+2

y3=2^3+1=9=3^2*Y3
だから3の倍数には絶対ならん訳か


y63=2^63+1=(y21-1)^3+1
y21=2^21+1=(y07-1)^3+1
=y07^3-3*y07^2+3*y07-1+1

y21/y07=y07^2-3*y07+3

だいたい同じ感じで倍数は処理できるみたいですね
するとy素数との積で全て表示できる


奇数のときは3の倍数なので
そのぶんから始まるからy3を含むやつよりは少ないわけか
偶数は上のやつの理由から削除される