>>85
ロリは無理

1950年代
当時、大半の国で「疾病」または「犯罪」とされていた性的少数者の団体が
国連人権委員会で権利運動を行った
委員会は彼らの主張を概ね認め、権利運動を後押ししたが
成人の小児性愛だけは「一方的な未成年の性搾取になりかねない」とアドバイス
性的少数者団体は権利運動から小児性愛団体のみを排除した


以来、同性愛など大半の性的少数者が「個性」と認められる中
小児性愛者だけは「犯罪者」と糾弾される世論が形成され、それが現代まで続いている
今後もこの風潮が覆ることは困難と思われる