皮膚の重症感染症が増加 傷口から細菌 脚切断・死亡例も 治療法確立へ研究

 足の傷などから入り込んだ細菌が、皮下脂肪や筋肉を包む筋膜で増殖する重症感染症の報告が増えている。
 抗菌薬で回復しやすい蜂窩織炎(ほうかしきえん)と初期症状が似ているため、診断が遅れて脚の切断や死亡に至る例も。
 これらの識別に役立てようと、名古屋市立大病院皮膚科准教授の加藤裕史さん(42)=写真=は5月から、蜂窩織炎と診断された患者の原因菌や症状の特徴などを調べる研究を始めた。 (編集委員・安藤明夫)

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

東京新聞 2021年8月3日 07時59分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/121471