>>1
>放球から着水までの飛行時間は1時間9分、到達高度は約20kmでした。計画では高度約30kmまで昇る予定だったので、かなり低い高度で気球が破裂したことになります。大型気球は安全のため、ある直径になると破裂するように作られていますから異常ではありません。想定よりも低い高度になってしまった原因は、台風が近づいていた事による気圧低下や製造上のばらつきなどの原因が考えられます。今後究明され、対策が立てられることでしょう。


どうせ低温でゴムが固くなるのを考慮しなかったんだろ