南仏マルセイユ沖に日本の海藻、悪臭放ち健康害する恐れも

【6月26日 AFP】日本の沖合を本来の生息域とし、健康を害する恐れのある海藻が、観光客の人気を集めるフランス南部マルセイユ(Marseille)付近の地中海沿岸に広がっている。

 緑色の海藻、フクリンアミジ(学名:Rugulopteryx okamurae)は、岩場や浜辺に打ち上げられると分解して悪臭のある硫化水素が発生する。
 高濃度の硫化水素を吸引すると死亡することもある。

 カランク国立公園(Calanques National Park)の広報担当者はAFPに対し、ここ数週間でフクリンアミジが「侵略的外来種であることが分かった」と説明。
 同公園の浜辺は急斜面に囲まれた狭い入り江の間に位置しており、観光シーズンの最盛期には毎日数千人が訪れる。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

 AFPBB NEWS 2021年6月26日 18:15
https://www.afpbb.com/articles/-/3353621