>>60
正多角形の種類が数種類に限定されてる以上どうしても陽子の分布が構造上不均一にならざるを得ない
その欠陥がクーロン力だけでは説明できないエネルギー差や形態差となってあらわれてるというのが簡単な説明ではある

特に不安定核の場合は中性子が今にもとび出しそうでとび出さないといった中性子の雲が表面に見られることがある
それも原因の一つ