米“UFO機密データ”が6月いよいよ解禁「ソニックブームなしの超音速移動物体ある」 

 トランプ前大統領が在任中に署名した2021年度情報機関授権法に、UFO(未確認飛行物体)およびUAP(未確認航空現象)の情報開示に関するものがあり、UFOマニアの間では「トランプの置き土産」として期待されていることは広く知られた話だ。

 海軍、FBI、CIAなどの情報機関が収集したUFOなどのデータの詳細な分析報告書を180日以内(6月25日まで)に、連邦議会に提出するように国家情報長官や国防長官らに命じたものだ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

東スポWeb 2021年3月24日 17時30分
https://news.livedoor.com/article/detail/19905439/