容量1.5倍 次世代電極素材開発 「ナトリウムイオン電池」実用化向け 岡山大大学院の後藤準教授ら※

 普及するリチウム電池の代替製品として期待される「ナトリウムイオン電池」の研究を手掛ける岡山大大学院の後藤和馬准教授(物理化学)らのグループは、電気を従来の素材よりも1・5倍多く蓄えられる電極素材を開発した。
 ナトリウムイオン電池の実用化に向け、最大の障壁となっている蓄電能力の不足を埋める成果という。

 ナトリウムイオン電池は、正極にナトリウム化合物を、負極に炭素材などを用いる。
 リチウムのようなレアメタル(希少金属)ではないナトリウムの資源量は豊富で、電池の製造コストを低く抑えられるメリットがある。
 一方、リチウム電池より蓄電能力が劣り、実用化に至っていない。

 グループは、負極の炭素材にある無数の穴に着目した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

山陽新聞デジタル 1/29(金) 19:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dacf1cba966e05b1396ee5b03fcc86937adfec9

※記事見出しの「後藤準教授」表記は元記事ママ