巨大な「円筒形の帆」起倒式ローターセイル 1万トン級フェリーで世界初の実用化 利点は

■約100年のローターセイル史上、初の実用化

 フィンランドの新興企業ノルスパワーは2021年1月20日(水)、ノルウェーの海運会社シーカーゴが運航するRORO船「SC Connector」(1万2251総トン)に、世界初となる起倒式ローターセイルを、2基取り付けたと発表しました。

 ローターセイルは、日本語では「円筒帆」とも呼ばれるもので、帆船の帆(セイル)のように風を推進力に返るための装置です。
 形が筒(ローター)状であることから、そのように呼ばれます。

 原理としては、ボールを投げたり蹴ったりするときに、ボールに強い回転を加えると、その回転方向に引っ張られ、一種の揚力が働くことがあります。
 その力は「マグヌス効果」と呼ばれますが、それを船の推進力として用いることで、風力を前進する推力に変え、化石燃料の使用を低減させようというものです。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

乗りものニュース 1/27(水) 6:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5f12cc3fdf3860177fc3c7a227f80fac839f0e6